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今週の的中実績
<日曜>
【新潟10R】★的中
◎三連単:3-9-5
≪払戻金≫22,300円
≪回収額≫223,000円
【新潟11R】★的中
◎三連単:15-16-3
≪払戻金≫638,110円
≪回収額≫6,381,100円
【新潟5R】★的中
◎三連単:12-10-2
≪払戻金≫148,820円
≪回収額≫7,441,000円
<土曜>
【東京10R】★的中
◎三連単:5-13-7
≪払戻金≫15,320円
≪回収額≫153,200円
【東京3R】☆的中
◎三連単:11-3-9
≪払戻金≫478,670円
≪回収額≫4,786,700円
【新潟11R】☆的中
◎三連単:1-4-12
≪払戻金≫69,030円
≪回収額≫690,300円
【新潟12R】☆的中
◎三連単:5-8-14
≪払戻金≫81,400円
≪回収額≫814,000円
※回収額は1点1,000円の場合です。
【JBCクラシック】(大井)~エスポワールシチー回避、JRA勢は4頭
なお最終的な出走馬、騎手、枠順の決定は30日(日)に行われる。
・JRA選定馬(4頭)
シビルウォー 吉田豊
スマートファルコン 武豊
トランセンド 藤田伸二
フィールドルージュ 酒井学
・地方所属選定馬(8頭)
テラザクラウド(大井)
ボンネビルレコード(大井)
サイレントスタメン(川崎)
コロニアルペガサス(笠松)大原浩司
タガノサイクロン(兵庫) 木村健
アプローチアゲン(高知) 永森大智
グランシュヴァリエ(高知)本橋孝太
スウィングベル(高知) 宮川実
※騎手名が無い馬は騎手未定
JBCスプリント】(大井)~JRA勢6頭、フルゲート16頭スタンバイ
なお最終的な出走馬、騎手、枠順の決定は30日(日)に行われる。
・JRA選定馬(6頭)
オーロマイスター 吉田豊
サマーウインド 藤岡佑介
スーニ 川田将雅
セイクリムズン 幸英明
セレスハント 福永祐一
ダッシャ―ゴーゴー 横山典弘
・地方所属選定馬(10頭)
パフォーマンス(北海道) 川島洋人
テイエムカゲムシャ(船橋)
ナイキマドリード(船橋)
ジーエスライカー(大井)
テンジンミナトオー(大井)
ブリーズフレイバー(大井)
ラブミーチャン(笠松) 濱口楠彦
ニシノコンサフォス(愛知)阪野学
ポートジェネラル(高知) 永森大智
ダイワメンフィス(高知) 宮川実
※騎手名が無い馬は騎手未定
【JBCレディスクラシック】(大井)~JRA勢6頭、13頭が出走予定
なお最終的な出走馬、騎手、枠順の決定は30日(日)に行われる。
・JRA選定馬(6頭)
ウェディングフジコ 吉田豊
カラフルデイズ 福永祐一
パールシャドウ 横山典弘
ブラボーデイジー 北村友一
ミラクルレジェンド 岩田康誠
ラヴェリータ 武豊
・地方所属選定馬(7頭)
ツクシヒメ(船橋)
テイエムヨカドー(船橋)
スターオブジュリア(大井)
マトリックストート(大井)
エーシンクールディ(笠松) 岡部誠
トウホクビジン(笠松) 本橋孝太
ギンガセブン(高知) 水野貴史
※騎手名が無い馬は騎手未定
【天皇賞】~出走18頭、調教後の馬体重
30日(日)東京競馬場で行われる第144回天皇賞に出走する18頭の調教後の馬体重がJRAから発表された。
前走時
1枠 1番 シルポート 516kg(26日) 504kg
1枠 2番 ダノンヨーヨー 528kg(27日) 516kg
2枠 3番 アクシオン 536kg(27日) 524kg
2枠 4番 エイシンフラッシュ 502kg(27日) 494kg
3枠 5番 ブエナビスタ 476kg(27日) 472kg
3枠 6番 ビッグウィーク 466kg(26日) 450kg
4枠 7番 ダークシャドウ 518kg(26日) 506kg
4枠 8番 ペルーサ 528kg(26日) 506kg
5枠 9番 ジャガーメイル 498kg(26日) 486kg
5枠10番 メイショウベルーガ 506kg(26日) 514kg
6枠11番 ローズキングダム 478kg(26日) 468kg
6枠12番 トーセンジョーダン 490kg(27日) 486kg
7枠13番 ミッキードリーム 496kg(27日) 478kg
7枠14番 シャドウゲイト 510kg(27日) 506kg
7枠15番 シンゲン 512kg(26日) 494kg
8枠16番 ナリタクリスタル 498kg(26日) 480kg
8枠17番 トゥザグローリー 538kg(27日) 526kg
8枠18番 アーネストリー 532kg(26日) 522kg
【エリザベス女王杯】~スノーフェアリーら外国馬2頭、来日スケジュール決定
エリザベス女王杯に選出された、連覇を狙う外国馬スノーフェアリー(イギリス・牝4歳)とダンシングレイン(イギリス・牝3歳)の2頭の来日スケジュールが決定し、JRAから発表された。
2頭は、31日(月)の朝9時55分成田空港到着予定の飛行機で来日し、そのまま競馬学校へ移動し輸入検疫を行った後、11月6日(日)京都競馬場へと移動する予定。
【マイルCS】~サプレザ、イモータルヴァース外国馬2頭、来日スケジュール決定
マイルチャンピオンシップに選出されたジャックルマロワ賞、コロネーションステークスの覇者イモータルヴァース(フランス・牝3歳)と、サンチャリオットステークスを3連覇し、3年連続での参戦となるサプレザ(フランス・牝6歳)の来日スケジュールが決定し、JRAから発表された。
2頭は11月4日(金)、午前2時関西国際空港着予定の飛行機で来日し、そのまま三木ホースランドパークへ移動し輸入検疫を行った後、11月10日(木)に京都競馬場へ移動する予定。
【ジャパンC】~凱旋門賞馬デインドリームなど、外国馬4頭招待受諾
ジャパンカップに予備登録のあった外国馬のうち、凱旋門賞を制したデインドリーム(ドイツ・牝3歳)と凱旋門賞2着のシャレータ(フランス・牝3歳)、さらにカナディアンインターナショナルステークスを勝ったサラリンクス(フランス・牝4歳)、マンハッタンHCを制したミッションアプルーヴド(アメリカ・牡7歳)が招待を受諾したと、JRAから発表された。
なお、エリザベス女王杯に出走予定のダンシングレインとスノーフェアリーの2頭は、エリザベス女王杯後にジャパンカップへの出否を決定する予定。
カレンチャン、香港スプリント出走へ
スプリンターズステークスを制したカレンチャン(牝4歳 栗東・安田隆行厩舎)が、12月11日(日)に香港・シャティン競馬場で行われるキャセイパシフィック香港スプリント(GI)に選出され、関係者が招待を受諾することがJRAから発表された。
【天皇賞】~18頭の枠順確定、ブエナ5番、アーネストリー大外18番
30日(日)東京競馬場で行われる第144回天皇賞に出走する18頭の枠順がJRAから発表された。連覇を狙うブエナビスタは3枠5番、宝塚記念の覇者アーネストリーは大外8枠18番となった。発走は当日15時40分の予定。
なお、天皇賞と土曜京都メインのスワンステークスは、明日28日(金)14時から19時まで、新橋、後楽園、難波、梅田の各ウインズで金曜日発売が行われる。
1枠 1番 シルポート 58 蛯名正義
1枠 2番 ダノンヨーヨー 58 後藤浩輝
2枠 3番 アクシオン 58 柴田善臣
2枠 4番 エイシンフラッシュ 58 C・ルメール
3枠 5番 ブエナビスタ 56 岩田康誠
3枠 6番 ビッグウィーク 58 川田将雅
4枠 7番 ダークシャドウ 58 F・ベリー
4枠 8番 ペルーサ 58 横山典弘
5枠 9番 ジャガーメイル 58 四位洋文
5枠10番 メイショウベルーガ 56 池添謙一
6枠11番 ローズキングダム 58 I・メンディザバル
6枠12番 トーセンジョーダン 58 N・ピンナ
7枠13番 ミッキードリーム 58 和田竜二
7枠14番 シャドウゲイト 58 田中勝春
7枠15番 シンゲン 58 田辺裕信
8枠16番 ナリタクリスタル 58 武豊
8枠17番 トゥザグローリー 58 福永祐一
8枠18番 アーネストリー 58 佐藤哲三
【天皇賞】美浦レポート~ジャガーメイル
調教後の共同記者会見でのやりとりは以下のとおり。
●ジャガーメイル(橋本篤典調教助手)
◎橋本さんご自身が騎乗しての調教。印象をお聞かせください。
調整自体はうまくいったと思っています。レース自体が中2週になりますし、先週はある程度の時計は出してますし、今週は疲れを残さないというか、息を整える程度の調整になりました。
◎京都大賞典はレース間隔が開いての出走で、しかも上がりの早い競馬。その中でこの馬のレースはできていたんじゃないですか?
間隔が開いていたので、それに仕上がりも完全に仕上げて競馬場に送り込んだというわけではなかったので、休み明け初戦としては着順は4着でしたけど、いい内容だったと思っています。
◎休み明け2戦目でキッチリ変わってくる馬ですね。
今回はこれから先をにらんでの調整過程でしたし、京都大賞典では最後の50メートルで止まってしまったんですが、それは休み明けという感じでしたので次につながるレースで、使っての疲れもないですし、上積みは十分あると感じています。
◎東京コースでは大崩れしないタイプですが。
東京コースは相性が良くて、去年もレース自体はちょっと残念な結果になりましたけれど、それでも脚は十分にありましたんで、東京コースの2000メートルは距離的には足りない印象はありますけれど、全然2000メートルは守備範囲なんで、今回は期待は大きいです。
◎どういうレースを期待されてますか?
脚質的に追い込み一辺倒の雰囲気はあるにはあるんですけど、ある程度ブリンカーを付けてから自在性も出てきてますので、後ろからドッカンという感じではないと思います。ある程度の位置で競馬ができればもっと内容、結果が伴ってくると思います。しまいの脚は長くいい脚を使いますので、長い直線を活かしていい競馬ができると思います。
◎去年とは少し臨戦過程も違いますね。
そうですね。でも去年も臨戦過程は休み明けという形でしたけれど、十分に調教を積んで出走しましたので去年もいい状態だったと思いますよ。
◎天皇賞に向けての期待を語ってください。
また強い相手がいっぱい出てきますけど、この馬自身もGIを何度も使ってそういう馬たちと何度も戦っているんでいい結果を期待しています。