12月1日に具合が悪くなり、急転直下(下というのも変だけど)熱がバッと上がり、
ガーッと上がったり、微熱位下がったりしていましたが、
今日、結局お医者さんが下した結論。
「限りなくインフルエンザと疑わしい症状で、多分インフルエンザだったでしょう」
いっそ、最初のインフルエンザ検査が、スパーッと陽性なら、
こんなに苦しまなくてよかったのか、どっちみち苦しかったのかは分からないけれど、
大変振り回された感は拭えませんでした…。＞(-.-;)
どっちにしても、先生の言うように
「まぁこれだけ高熱が続いて、症状から考えても、インフルエンザだったと思いますが、
何にしても、もうお熱も下がって、治るだけですから」
と、いうわけですが、なーんとなく、
「あんたにだけは言われたくない
」
と思ってしまいました。＞(´Д`)
ま、残念ながら、今日の医師とこの前の医師は、別人なので。
私の中で“高熱”の定義が40度以上なので、30度代で高熱と言われても、
「そんな大袈裟なぁ～」という気分で、どうもピンときませんでした。
昔、大学生の時、好きな男の子(←もちろん片想い)がいて、
毎日一目見るために40度越える熱でも登校したおバカさんですが、
(ストーカーしてたの
ふふふのふ)
月初めなんて大変忙しい時に熱が出たので、3日の日には無理して出勤、
寝汗のまま出勤したくなかったし、余計に悪化させたのかもしれません。＞(゜_゜…
今度もし、病気でも怪我でも、とにかく10日前後休まなくてはいけない時は、
その災難は末締めの後にやって来てと、お願いしたいです～。
そして必ず、20日の締め日に差し障りが出ない内に、お引き取り願いたいです。＞(^^ゞ
(来ないのが１番！)
今回このバカな私のせいで、色々ご迷惑をおかけしてしまった方々には、
日記はおちゃらけていますが、本当に心から申し訳なく思っております。
本当に失礼いたしました。＞m(__)m