宿題の必要性について | 埼玉県上尾市の学習塾、家庭塾さくらだのブログ

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埼玉県上尾市の

勉強が苦手な子のための個別指導塾、

家庭塾さくらだの桜田美奈子です。お母さん

 

学校の宿題は

全員同じ量の宿題が

出されると思いますが、

塾の宿題は

生徒の能力によって

変えています。目

 

小学生は

学習習慣を目的として

出していますので

無理なくできる量を

出しています。合格

 

やってこない生徒には

やってくることを

目的として出していますので

少ない量しか出しません。ダウン

 

小学生の場合

大量の宿題は

勉強をつまらないものに

してしまうので

気をつけています。あせる

 

中学生の宿題は

学習したことの定着を

目的としているので

これくらいはやってほしいと思う

最低限の量の宿題を

出しています。グッド!

 

あくまでも最低限の量なので

宿題をやっておしまいではなく

自分で反復練習をする必要があります。ポーン

 

宿題しかやらない、

宿題も適当に終わらせている生徒は、

成績の上がり方は良くないです。ガーン

 

宿題の量を増やすのは簡単です。

 

いくらでも増やせます。

 

ただ、宿題をやってこない生徒には

宿題を出さなくなります。叫び

 

宿題をやらないということは

学習が定着しないということなので

宿題をやらない生徒は

塾に通っていることが

無駄になりますね。ニコニコ