今日もカポはノンナとお散歩です。

カポ(左)は15歳なのでそんなに長いお散歩はしていません。

ノンナ↑はカポとお散歩する日は10分~15分程度のお散歩、アールと一緒にお散歩できる日は40分ぐらい一緒に歩けます。
我が家は預かり犬が多いので、普通の犬飼さんと同じくらいのお散歩ができておりません。
なので、早く里親さんが決まってくれたらいいなと思っています。

カポ↑の様子をここらへんでしっかりとお伝えします。
カポは、預かって早や9か月にもなりました。引き取り時の様子はこちら↓にコピーを貼り付けておきます。
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2024.7/14記事、「アイドッグ活動日記」より抜粋
■2024年7月11日東京都動物愛護相談センター(本所)引き取り
【2024東京-02】 ポメラニアン♂カポ

推定14~15歳 体重3.8キロ
センターで保護したのは6月26日ごろ。爪は丸まるほど伸びていて、下半身は汚れで陰部の炎症を起こしていたほど。職員さんが毎日、洗浄と治療をしてくださったんですが、最初は痛みで唸る怒る。
ようやく治ったころに心を開いてくれたそうです。
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カポは、東京センターに迷子犬で収容されたようですが、今までどんな環境で生きてきたのでしょうか。
考えれば考えるほど、不思議だなと思えてしまいます。
最初に色々なところを触っただけで唸ったり怒ったりしたそうですが、9か月経った今でも、ある一定の距離を置いているのは変わりません。
カポを積極的に里親会などに連れて行けないのは、気軽になでたりまではできますが、気軽に抱っこのできない子だからです。
少しぐらいの我慢ができなくて唸ったりします。
とはいっても、お散歩などにつれていくときには、一旦、首輪にリードをつけて逃がさないように呼びつけて、1,2の3で、抱き上げます。
その時に、「うう~1!」って唸られます。
私は咬まれないんですが、咬みつくような声で唸る為、そういう子と過ごしたことのない人には、「怖い」と感じられると思います。

センターでも、プチ預かり先でも「(痛くない程度に)咬まれた」と聞いていますので、咬まれるようなことは絶対にさせないようにしています。
こういう子にとって一番よくないのは、「咬ませる」事実を作ること。
よく「私は咬まれても平気」という人がいますが、咬ませて怒られることはカポの心をとても傷つけることだと思っているし、もう15歳のこの子、人間で言うと70歳過ぎているのかな。
(心臓なども健康だし、全然年を取っているようには見えないんですけどね)
この年齢になってから、今まで沁みついてきた癖を怒られて直る、っていうのは難しいと思うのです。
なので、私はカポをあまり叱りつけることはせず、カポを怒らせることをできるだけしない、に徹しています。

ただ、時々カポが唸っても、ほとんど無視して(時には「うるさいな~」って言いますが)怯む様子は絶対に見せないようにしています。
そんな時に、怒るよりも褒めてあげることで、カポちゃんは唸るのをやめることがあります。
プチ預かりしてくれたジョイ(故ジョイジョイ)のママが、「カポは褒められることがこれまでなかったと思う」と言ってくれたことではっとしたのですが、本当に褒めてあげたら一瞬、おとなしくなるんですよ。

本当に、これまで怒られることばかりの犬生だったのなら、今後できるだけ褒めて優しくしてあげられたらなと思います。
とはいえ、カポのお散歩から帰ったら、玄関でいつもこんな風に唸られます。
両手ふさがれているので画像はないですが、声だけ動画をあげておきますね。
そんなカポでも、残りの犬生を大切にしてあげたいと思われる方は、よろしくお願いします。
カポのプロフィールはこちら
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次回は、可愛くなったと評判のハロちゃんの様子をご紹介します。

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