” ” ジョイ(ジョイジョイ)がお星さまになりました。 | ケイトログ「夢が叶うまで」

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日本も「殺処分ゼロ」の国の仲間入りができますように!
私の人生の、1/3を保護犬の未来に捧げています。

2016年12月~約9か月半お預かりした、私の預かり犬の中ではスタッフや里親様たちに当時名が知れた

(いろいろな意味で)ビッグな子の一人・・・

 

またそんな子がお空に行ってしまいました。

2017年の頃の絶好調のジョイ(当時の仮名、ジョイジョイ)

 

在りし日のチュナ(右)といつも一緒にお散歩。(2017年の預かり時代の宝物)

 

ジョイの決めポーズ。

 

他の男の子たちの足上げの3倍くらいやっていたこのポーズが可愛くて可愛くて・・・

 

里親会に行っても私にも誰かのカバンにも構わずこのポーズするので、1日たりともマナーベルトは外せなかったな。

 

ジョイのもう一つの特徴は、突然マジ咬みすること。

 

私も何度か、流血したことがありました。

(ちなみに、私は流血するほど痛い思いをしたときは「咬まれた~」という認識。強い甘咬みや太ももを咬まれたぐらいでは「咬まれた」という認識はないです。ジョイはそんな私から見て『咬み犬』の認定だよ笑い泣き

 

預かり時代の思い出の記事↓

ここからは、里親さんのジョイポムママさんの所に行ってからの思い出の写真。

 

預かり時代には、どんな咬み犬認定っ子でも抱っこ平気だったんですが、1度里親さんに出したら認定っこは絶対に抱っこができなくなる私です(笑)

 

2018年里親会に遊びに来てくれたジョイ。

 

2019年、カフェに遊びに行ったときのジョイ。

この時はポムという弟も迎えてくれたよ。

 

2021年。

 

 

2022年。

 

もう長くないと思うから、今のうちに会ってあげてくれる?というお誘いで『浪漫屋』に会いに行った時の写真。

あんなに若々しく足を上げていたのに、急に年を絶ったなあ・・

でも、このときも私は咬まれそうで抱っこができなかったよ(笑)

 

そして、昨年のオフ会

こちらは、若くて元気な弟のポム。(ちなみにポムも咬む子で、最初、里親さんの家の子になってから、私は抱っこができない(笑))

ダンスありがとうね。(ポムはママとドッグダンスをやってくれました)

 

オフ会での最後の写真。

 

ジョイ、ご冥福をお祈りします。

当時のスタッフさん達に「ジョイ」というと知らない人いなかったし、アイドル的な存在だったから、寂しいよ。

 

本当に可愛いかったジョイ、心に深い思い出をありがとう。

 

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【ここからは、番外編】

 

ジョイとは関係ないのですが、昨年5月にオフ会の下見に、ポメ里親さん達と一緒に行きました。

 

写真をたくさん撮ったのに、どこにも紹介していなかったので、今頃ですがまとめてアップしておきます。

実はこの半年でお空に行ってしまった子が3頭も写っています。

 

 

 

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