2007年11月30日(金)、ハガキが届いた。


結果は・・・、4科目一括合格!


努力は報われた。神様、ありがとうございます。

これでようやく、3次試験へ向けての準備が整った。


だけど私は広報・PRだけでの実務経験は、まだ1年と7ヶ月しかない。

休職期間もあったので、それを除いたら実際には、1年半足らずになってしまう。


まあ、あと1年半一生懸命実績を積んで、その頃また3次試験に申し込もうか。


と、思って、mixiのPRプランナー資格試験 コミュニティにそう書き込みをしたらto-coさんという方から「実務経験が1年位なのでしょうか?一度、協会に受講できないか問い合わせしてみてはいかがですか?」と、思わぬ朗報をもらいました。


この方は、今は広報部所属ではなく、実務経験は乏しいけれど、リリースを書いたことがあるし、資格はもらえなくてもいいから勉強の為にも受験したいと伝えたところ、OKをもらえたというのです。



よくよく思い出してみれば、2次試験の受講申込みの際に、今までどのような職種に何年携わって来たか書く書類があったのです。


私は社会人になってもうウン十年。広報・PRの仕事に就いたのはつい最近だけれど、学生時代はマーケティングの授業をとっていたし、テレマーケティングの会社(一応、マーケティングですよね?)で、指導する立場にいたことや、IT会社ではあったけれど市場調査のためのWEB画面を作っていたことがあります。


今までの実務経験を合算すれば3年を超えるのです。


この資格試験はまだ出来たばかりで、参考書も当分でない雰囲気です。敵を倒すにはまず、敵を知ることから。受からなくて当然。という気持ちで協会に電話しました。


すると、広報・PRに関わらず、マーケティングも含めて実務経験が3年以上あるなら受験資格があるという、嬉しいお返事をいただきました!


私は大喜びで、3次試験の申込み手続きが出来る日を、いまかいまかと待ちました。



2007年11月28日(水)。お腹の傷も少しずつキレイになってきた。

この日は、朝いちばんで診察を受けに行った。


先生に会うと「悪いもの全部とったから、気持ちもずいぶんと楽になったでしょう?」と言われた。

本当にその通りで、あのイライラや孤独や絶望感とか、そんな不安な気持ちがすべて取り除かれていた。先生は良いこというなあと、また感心してしまった。


月経は、閉経の薬がまだ効いているので3ヶ月たった頃に来ると言われたが、3次試験を受ける頃はそんなものともまた戦わないといけないんだなあと思ったら、ちょっと面倒に思えた。



その足で、一ヶ月前に約束した、あの入院患者さんたちに会いに行く事にした。

知ってる人が誰も居ない方がいい。そうはわかってはいたものの、約束したから。ただそれだけの理由で、行く事にした。


今日は私は外来患者だから、面会手続きをしなければ病棟には入れない。面会バッチをもらって、そして自分がいた階の病棟へ行く。


部屋の入院患者の名前を見たけれど、あの約束した人の名前はなかった。

あの、島根のおばさんの名前もなかった。


「ああ、みんな退院したんだ!」



でも、1人だけ見覚えのある名前があった。

デイルームに行くと、隣のベッドにいたあの人が、いた。


顔が見られたのは嬉しいことだけど、そこにいる理由が理由なので、出会えたのは良いことじゃない。


「お久しぶりです」と、挨拶を交わし、彼女は「退院が少し遅くなっちゃったんだけど、明後日退院する予定」と言った。


それから、病棟は暖かいから外の様子がよくわからくなってしまうけど、外は寒いから、退院後はお互い気をつけましょうね。とか、そんな短いやりとりをして、なんか不思議な感じで、サヨウナラというのは嫌だったので、「お元気でね」と言って、そしてデイルームも、病棟も後にした。



みんな、みんな、元気に生きて行こうね。

みんな、何かに、誰かに生かされているんだよ。


小さなことを悔やんだらキリがない。


いま、生きている。それがすべて。


例え小さな一歩でもとにかく前に進むこと。それが、大事だよ。

試験が終わって、試験情報を知った(情報源)であるmixiのPRプランナー資格試験 のコミュニティへ行ったところ、管理人のやすぞうさんや、その他の人たちも受験していて、しかも同じ3Fにいた事がわかりました。


そこで、顔も見たことがない同志(実務では先輩の人もたくさんいますが)と廊下ですれ違っていたかも知れないことを想像したら嬉しくなって、「試験情報、受験対策」 というトピックに書き込みせずにはいられなくなりました。



他のみんなも同じ気持ちのようで、出題問題についてや、休憩時間に教室にいられなかったことなど、思い思いに書いていました。




なお、2回目からのPRプランナー2次試験では、協会側もいろいろ考えたようで、休憩時間も短縮されたようです。