2007年11月9日。(金)

11日(日)の試験を目前に控えて、まだ最後の科目D「時事問題」の勉強が残っていた。

これはさすがに図書館には置いてなかったので、書店で持ち運びにコンパクトで社会人向けのものを選んで買った。

それにしても覚えることは沢山あって、もう、今さらジタバタしても仕方がない。

昨今の世界情勢や、政治用語など自分の苦手分野と、、ここ1年で話題になったことを中心に勉強した。

会社法の勉強がやっと終わった次の日、科目B マーケティング、ブランドマネジメントに関する知識の中から「企業を高めるブランド戦略」( 田中洋::講談社現代新書)の本を隣町の図書館まで借りに行き、その足で実家に黒田の光線治療器をあてに行くのに待つバスの間、乗っている間、ずっとその本を読んでいた。


読めば読むほど面白く、夢中になって読んだ。


だけど時間が足りないことの方が問題で、もう試験まで本当に残り少なくなっていた。

本を読んでは書き写すを1日10時間前後、4日ぐらい続け、その本もなんとか読み終えた。



11月に入り、試験を2週間後に控えてかなり勉強時間がないことに焦りを感じた。


地元図書館のインターネットサービスで本の在庫状況を検索して、PRSJの参考図書から会社法に関する本を探したが、ズバリ同じ本は既に貸し出し中で、なかった。


おまけに科目B「マーケティング、ブランドマネジメントに関する知識」の参考図書は隣の図書館にしかなく貸し出し中だったので、こちらは予約をしておいた。


結局、会社法に関しては他のタイトルでから、新会社法について初心者向けに解説している本を選んで借りた。



本の貸し出し期間は1週間だったけど、私にはそんなに時間はない。まだ科目B「マーケティング、ブランドマネジメントに関する知識」と、科目D「時事問題」の勉強をしていない。


本を読み進めながら、そのノート1冊で会社法のポイントがわかるというぐらい、まとめる作業を6日程つづけた。


最初はひたすらやっていたのだが、お腹の傷を治すのには、実家にある黒田の光線治療の機械が良いと、私の体を気遣う母に言われたので、勉強に疲れると夕方、隣の駅にある実家に行く事もはじめた。


隣の駅なので歩いても行ける距離だが、20分歩くのはまだ負担になっていたので、遠回りでもバスに乗って機械をかけに行き、その後お婆ちゃんと話をしたり、一緒に晩ご飯を食べたりしていていると、あっという間に時間が過ぎて行くのだった。


だけど仕事をしていないし、ストレスのないお腹に負担をかけない生活をと先生から言われていたので特に他にやることもなく、眠っている時間とシャワーとご飯を食べている時間以外は、ほとんど勉強に使っていた。


気がつくと夜中の2時、3時までノートをまとめていて、1日10時間ぐらい勉強するという日が続いた。