子ども部屋の片づけ〜思いでボックスの入れ替え〜 | 【広島】息子が巣立った50代、わが家と実家の片づけブログ

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「古いお家だから、狭いから」と諦めていませんか?
我が家は築40年越えの古い家。
使い勝手も悪いですが、整理収納のおかげで快適に過ごしています。
50代夫婦でもラクに片づけられるコツを中心に、息子のひとり暮らしについてもご紹介。

『築40越えでも心地よく♪50代から始める、

 ムリせず片づけられる暮らし方』

 整理収納アドバイザーの新谷由美子です。


息子たち(22歳・18歳)中心の生活から、

夫婦2人暮らしへと準備中。

50代となり、自分と向き合うことで

モノや心を整理しています。







子ども部屋の片づけでは、

まず整理♪ 







使っていないけど残しておきたいモノは

思いでボックスへ。




息子たちプラス私も1つずつ持っていて、

ここに入るだけの量にしています照れ








息子は子どもの頃に作った

工作やメダル、スイミングのバッチが

ついた帽子などを入れていました。



でも今回それらはもう手放すそうです。



処分前に記念写真↓






代わりに、日記帳や自分で書いた小説などの

作品をしまっていました。




思い出のものや大切なものは

時間が経つと変わっていきますハートのバルーン





お子さんなら春休みがチャンス。

定期的に見直してみるといいですね。




息子が捨てるといった中の、

メダル1つとひな人形は、

わたしの思いでボックスへ流れ星







「1人ではムリ〜」という方は

お片づけのサポートいたします↓

















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