子どもの宝物の箱の整理 | 【広島】息子が巣立った50代、わが家と実家の片づけブログ

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「古いお家だから、狭いから」と諦めていませんか?
我が家は築40年越えの古い家。
使い勝手も悪いですが、整理収納のおかげで快適に過ごしています。
50代夫婦でもラクに片づけられるコツを中心に、息子のひとり暮らしについてもご紹介。

広島市安佐南区在住で片付けブログを書いています、整理収納アドバイザー&親・子の片づけマスターインストラクターの新谷由美子です。


家族は 夫と春から大学1年生と中学2年生の息子たちです。思春期真っ只中の男子でも、片付けられるようになったコツをお伝えしています。


こんばんは
スーパーで鮭の切り身を4切れ買おうとして、長男は家を出たことを思い出し、3切れに。

しばらくは、戸惑う日々のようです。



以前、長男と思い出のものを整理しました。


我が家は長男・次男にそれぞれ宝物の箱があり、その中に入るだけ残しています。


長男の宝物の箱下矢印

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全部出してみて、見直し中
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もうこれしか残さなくていいとのこと下矢印
修学旅行で自分で買ったものなど
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ファーストシューズや、思い出いっぱいの服や帽子などは私の大切な宝物ということで、私の宝物の箱に
入れました下矢印
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残りは、手放すことに。その当時、写真も撮ってます。
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家を出る息子にとっては、思い出のものにあまり執着はないらしい。


これもいらん!あれもいらん!
と言うのを聞くとちょっと寂しかったけど、息子の選択を尊重しました。


私自身も、宝物の箱は1年に1回見直していますよ(*^o^*)





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