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鉄道趣味のブログ

東海地方周辺の鉄道や鉄道関連の保存展示施設で鉄分補給中、たまに遠征?に行ったりしますが車両など詳しくない只のにわか鉄です。

先週の日曜日(3月20日)ですが、

JR東海のフリーきっぷ(青空フリーパス)を使用して

乗り鉄してきました。

まずは名古屋駅へ近鉄の車窓から今年の7月1日から

運行を開始する予定のハイブリッド車

HC85系を眺めながら名古屋駅へ

名古屋駅から東海道線で岐阜駅へ

次の列車まで少し時間があったのでトイレ休憩後

ホームへ

 

左の列車は下呂、高山へ行くキハ85形特急ひだ号

自分が乗る列車は

左側のキハ25形気動車で、

右側は東海道本線を行く313系電車。

パッと見すると気動車も電車もほぼ同じ。

今日の1つ目の目的地「美濃太田駅」

キハ25形と奥には多治見駅から到着したキハ75形

キハ25より乗り心地も加速もさらに良い車両です。

しばらくすると今度は高山方面から来た

キハ85形車両

乗ってきた列車が出発して行きました。

 

つづく

 

抽選を見たあと

名古屋競馬場の跡地には2026アジア競技大会の選手村が建設されます。

そのアジア競技大会のブースでオリジナル缶バッジの製作体験を

しました。

 

缶バッジの写真を撮ってたら岡崎市のキャラクター

オカザえもんがやってきて写真を撮らせてもらいました。

 

朝入場してすぐに並んで申し込みした

場内バックヤード見学ツアーの時間になったので集合場所へ

特に名前とかの確認も無くスタート。

しばらく本馬場を歩いて向こう正面へ

ここから馬場の外側の通路へ

少し歩くと

馬運車から馬を降ろすスペースに到着。

一度に何台も車両が停まれるようになっていました。

さらに歩くと

遠征馬の待機馬房があったり

1着~3着に入った馬の不正(ドーピング)がないか

調べる検体採取所があったりと色々な施設がありました。

ゴールした馬を半周ほど歩かせて移動させていたんですね。

ってこんな施設が向こう正面奥に作られていたなんて初めて知りました。

これが馬専用の通路で馬道というらしい。

今回コースの外側を歩いて見学したんで相当な

ウォーキングです爆  笑

 

最後にウイナーズサークルで馬と一緒に口取り写真を

撮ってもらったのですが、若いお姉ちゃんはカメラのファインダー

を覗かずシャッター押すからまともな写真を撮ってもらえずガーン

ま、いいけどね。

その時に久々に馬をなでなでさせてもらったので満足飛び出すハート

 

今回は遊びに行っていい経験がさせてもらえた。

 

おわり

 

また馬場を歩いて戻ります。

スタンド側からはよく見るウイナーズサークルを

馬場側から見学。

競走を終えた馬が鞍とかを外す場所ですね、これは。

あと競馬で忘れちゃいけないのがパドック

ここも中に入って1周しました。

騎手の控室。パドックで馬に跨る事ができるまで

ココで待機されているんですね。

 

パドックの中から見たスタンド

 

そろそろ抽選番号の発表を見に行かないと、

ということで別の場所へ移動。

96番です。

結果は

ジャーん!

一つ違いで外れました。惜しいえーん

 

ちょっとトイレへ

経費削減でしょうか?

便器が2つ撤去されてるびっくり

 

つづく

取り敢えず右回りコースを逆走して歩いてゴール板付近へ

砂が深くて歩くの大変汗

ここから約200m近く歩いて1400m競走の

スタート地点である4コーナーポケットへ

ゲートを見に行きました。

昔はゲートが青色だったけどいつの間にかJRAと

同じような塗装になったよね

雲一つない良い天気。

ゲートを裏から見学

鉄道好きのサガかゲートと牽引車トラクターの連結部分をパチッ

このトラクターも昔は街で見かける大型トレーラーのヘッドだったよね

今はこじんまりしてる車だけど。 

ゲートの中にも入りましたが馬が入る割には狭く感じました。


 

 

ゲートが開く画像はこちら

 

4コーナー付近の足跡の無い綺麗な場所でボトルに砂を入れました。

また一つ競馬に関する記念の品が増えた。

ま、自分が出場したわけでもないし、一口所有してた馬が

名古屋競馬に来た事はないけど、自分の投資した馬券が

ここら辺から消えて行くことは多々あったのでえーん

あえてココで採取爆  笑

 

つづく

 

 

 

 

10日ほど前ですが名古屋競馬場が移転する事になり

最後のイベントが行われたので遊びに行ってきました。

 

まずは開門時間少し前に着いたのですが

既に並んでいて開場後順番に入場

先着入場者758人には

砂ボトルの引換券が貰えました。

(ボトルをくれるのかと思っていたら引換券でした)

貰うのは時間があるので最初に向かったのは

バックヤード見学ツアーの申し込み。

14時からのコースに滑り込みセーフ。

再度移動してボトルを貰いに行きました。

貰った場所は装鞍所で

  

 

お馬さんもいたよ。

 

ここは出走馬の検査、体重を測定した利する場所です。

馬体重を測定する計測所(カンカン場)

ボトルを持って本馬場へ入場爆  笑

どこで砂を入れようかな?

でもその前に

スタンドから馬場を見る事はあっても

馬場からスタンドを見るのは初めてキョロキョロ

 

つづく