名古屋競馬場ファイナルイベント その4 | 鉄道趣味のブログ

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東海地方周辺の鉄道や鉄道関連の保存展示施設で鉄分補給中、たまに遠征?に行ったりしますが車両など詳しくない只のにわか鉄です。

抽選を見たあと

名古屋競馬場の跡地には2026アジア競技大会の選手村が建設されます。

そのアジア競技大会のブースでオリジナル缶バッジの製作体験を

しました。

 

缶バッジの写真を撮ってたら岡崎市のキャラクター

オカザえもんがやってきて写真を撮らせてもらいました。

 

朝入場してすぐに並んで申し込みした

場内バックヤード見学ツアーの時間になったので集合場所へ

特に名前とかの確認も無くスタート。

しばらく本馬場を歩いて向こう正面へ

ここから馬場の外側の通路へ

少し歩くと

馬運車から馬を降ろすスペースに到着。

一度に何台も車両が停まれるようになっていました。

さらに歩くと

遠征馬の待機馬房があったり

1着~3着に入った馬の不正(ドーピング)がないか

調べる検体採取所があったりと色々な施設がありました。

ゴールした馬を半周ほど歩かせて移動させていたんですね。

ってこんな施設が向こう正面奥に作られていたなんて初めて知りました。

これが馬専用の通路で馬道というらしい。

今回コースの外側を歩いて見学したんで相当な

ウォーキングです爆  笑

 

最後にウイナーズサークルで馬と一緒に口取り写真を

撮ってもらったのですが、若いお姉ちゃんはカメラのファインダー

を覗かずシャッター押すからまともな写真を撮ってもらえずガーン

ま、いいけどね。

その時に久々に馬をなでなでさせてもらったので満足飛び出すハート

 

今回は遊びに行っていい経験がさせてもらえた。

 

おわり