おはよう貝柄山:泉かずしげのブログ -3ページ目

回送電車

「この電車は、当駅止まり。車庫に入ります」アナウンスが聞こえていないのか、中学生風の女子が飛び乗った。扉は閉まり、電車が動き出す。

 最後尾の車両には車掌がいた。年配の女性が、「乗ってるよ!」声を荒げたが、無情にも電車は一目散に車庫へ。


 車庫に着けば、タクシーやバスで、戻らなければならないのだろうか。車庫に間違って着いたらどうすれば駅に戻ってこれるのだろうか。


 民主党政治は、迷走だの逆走だの言われているが、自民党政権の破産管財人のような役目もあり、財政で厳しい状況下にある。車庫入の電車に乗ったようなもの?

 だが、昨年の臨時国会での補正予算によって、経済も良好になり、さらに平成23年度予算案の成立で、ステップ3の成長戦略がスタートする。

 決して回送電車に乗っているわけではなく、人口減少という新しい時代に新しいシステムを創り始めている。上場企業の業績も良好だ。

 よからぬ方向に走り始めたら、「それ違うよ!」誰かが声を出す。身内の足の引っ張り合いや、権力闘争ではなく、国民の生活を第一に戦う政党であるべき民主党。


 統一地方選挙に政党の公認だろうが、推薦だろうが、新しい時代を切り開いていく覚悟が必要だ。戦後のシステムはもう通用しない!と思うべき。世界は変わった。ルールも変わり始めている。まだ大丈夫?ゆでガエルは退場を!

訪ね人に答えた「まかせる政治から市民参加の街づくり」

 昨年12月、国の一括交付金について5000億円に上る予算が閣議決定され、今年は、地域主権改革元年になると考えています。自分たちの街はのことは、自分たちで決め、自分たちで責任を持って創っていきましょう。

 ただ、国や自治体財政は、歳入不足が懸念され、鎌ヶ谷市も平成23年から27年の5年間で5億5000万円の財源不足が指摘されます。社会保障の負担増に耐えられず、財政破綻をしないよう経営感覚が行政にも議会にも問われます。

 皆さんは、夕張市の破綻はご存じだと思います。その原因は、複雑な財政の仕組みや、財政悪化を見抜けなかった議会の責任などがあげられます。

 これから、1年間で1億1000万円の財源不足があり、行財政改革も市民の理解を得なければなりません。これまでは、市長が中心になり行財政改革をすすめてきましたが、これからは、市民と議会が一緒になって行財政改革をすすめなければなりません。そのためには、市民にもっと情報公開する必要があります。ほんとはどうなっているのか、これからどうなていくのか。行政や議会にまかせるだけではなく、市民が行政や議会に参加し、自分たちの街を創っていきましょう。

 少子高齢社会になり、65歳以上市民が増え、納税義務者が減少します。それゆえ、市税収入も減収となります。いま、サービス受給者である市民の皆さんの意見を反映させる政策が必要なんです。そのために、行政や議会が政策情報の開示や政策形成に参画する場や機会を設けなければなりません。

 議会は、二元代表制であり、市民と共に街づくりを行っていくべきです。これから、「まかせる政治から市民参加の街づくり」を行い、市民運動につなげ、もっと住みたくなるかまがやにしていきましょう。

 議員を大いに活用していただき、議会そのものが市民の皆様に行政のあり方や問題点をご報告できるように挑戦してまいります。(・_・;)

学校給食センター建設予定地を訪問

 鎌ヶ谷市の学校給食センターは老朽化し、PFIにより、民間資金を活用し建て替えを計画している。建設予定地を知人と訪ねた。

 更地になっており、定期借地で建設するため、建設コストが低く抑えられる。ちなみに、浦安市もPFI方式で、学校給食センターを建設している。

 鎌ヶ谷市の場合は、市内小中学校に30分もかからず給食を届けられることも利点だが、給食もアトピーの児童生徒も増え、アレルギーに対応をするきめこまやかな給食づくりが期待されている。

 かつては、学校給食を自校式(学校内に給食設備をつくる)に署名活動もあったが、現行の学校設備では、困難ということになったのは、10年ほど前になろうか。


 給食は、いまや児童生徒の食に欠かせない。中学校の給食は、全国平均82%。愛知は100%、東京96%、兵庫県51%で、大阪府は中学校465校中57校で実施しているという。橋下大阪府知事は、中学生の体力向上に給食の完全実施(大阪市と堺市を除く)に意欲を示している。腹が減っては学ぶ意欲も減退する。体力、知力を向上させる狙いがあるとみられる。

 学校に給食設備を設ける場合は、1億5千万円ほどかかり、全校実施では、150億から200億の予算が必要。

 共働きの親には朗報だが、予算の確保や建設に府や自治体の職員は、どう対応するのだろうか。


 中学生の頃は、朝7時に登校し、げた箱を掃除したあと、授業前の部活があった。そのあとに、おにぎりを食べるのが楽しみだった。ただ、北海道で暮らしていたもので、冬場の体育館での早朝練習は寒かった。私の時代は、給食がなく、弁当で、定番はさんまのかば焼きの缶詰。