おはよう貝柄山:泉かずしげのブログ -7ページ目
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元旦からのブログ記事

●議員の倫理性(1月7日)

今日は、1期生議員4名で市の政治倫理条例の勉強会をしました。
ほとんどの自治体でも条例化されていますが、鎌ヶ谷市の場合は、平成14年当時の市長が、贈収賄事件で逮捕され、腐敗した政治を浄化するため、議員と行政が研究会を設け、検討を重ねて、平成15年3月議会で議決されました。
 
 なぜ政治倫理条例が気になったのかーそれは、議員が自治会の代表を務めていた際、市からの回覧手数料を課題請求し、裁判になっていることが起因しています。
 裁判の原告である市民は、鎌ヶ谷市に住民監査請求をしましたが、却下され、裁判に訴えたものです。裁判中に当該自治会は、指摘された公金を自治会連合協議会を通じ市に返還しています。
 「返還しているからいいではないか」という理屈が社会に通用するでしょうか。長年にわたり、市の公金をいわば不当利得している自治会の長が議員を続けることに、皆さんはどのようにお考えでしょうか。(代表格は降りていますが、理事として残っています)
 この条例の第3条に市民全体の代表として品位と名誉を損なうような一切の行為を慎み、その職務に関し不正の疑惑を持たれるおそれのある行為をしないこと
 とあります。
 この裁判は1月24日に判決が下されます。そのことを踏まえて2月11日(金)建国記念日ですが、鎌ヶ谷市東部学習センターで1期生議員の活動報告会を13:30-16:00に開催する予定です。
 議員が政治倫理審査会にかけられるには、有権者総数の50分の1以上の署名が必要です。政治倫理審査会もありますが、議員の場合は、住民からいつでもリコールされるという危機感が重要です。
 いずれにしても、議員の倫理性が問われていることを真剣に考えていかなくいてはならないのではないでしょうか。
 

●議員定数削減はどんな効果がありますか (1月6日)

鎌ヶ谷市議会は、4月の統一地方選挙では、定数が27名から24名と3名削減される。議会で議決したものだが、眼下の自治体財政とこれからの少子化を合わせ検討し、24名としたが、まだまだ多いとの指摘もある。報酬からすると2100万円ほどの削減効果となる。
 本日、ご意見いただいた方は、議員が年4回の議会開催で、その期間しか仕事をしていないので、報酬は高すぎるとの意見でした。議員を専業としている私の報酬の使途を説明しました。銀行振り込み額は、月約36万円。それから、健康保険、年金、市県民税などを支払います。
 「サラリーマン時代よりも収入は低いですが、やりがいのある仕事です。市民の皆様のために汗して働きます。」と熱意をこめて説明しました。
 ご意見いただいた方は、「だから定年退職後の立候補が多いのか」と神妙な顔つきで納得されていました。
 議員定数を削減することに慎重な姿勢をとる皆さんは、少数意見が議会で機能しなくなることを挙げます。特定の政党の方や有力企業や団体、自治会の代表などで議会が占められれば、特定の市民のための議会になるのではと懸念されます。

 首長・議員はいつでも住民にリコールされます。その危機意識が重要ですし、住民と常に向き合うことが大事だということをこの3年余りの活動で理解できました。
 常に住民と一緒に街づくりをしていきます!



●賀詞交換 (1月5日)

企業団体との賀詞交換会が行われた。
NPOの仲間や、病院関係者、不動産業など様々な顔ぶれだ。
名刺交換に花が咲いたが、なかでも、自衛隊関係者との意見交換に熱が入った。民主党政権になり、防衛大綱が見直された。アジアの中で安全保障問題が国際的にも注目され、下総基地や、松戸駐屯地に接する鎌ヶ谷市には直接かかわる問題ではないにしても、国際的な大変動期の中で、防衛問題は重要だ。
 亡父が自衛隊の前身保安隊の函館駐屯地に勤務、退役後、隊友会の地域会長として、自衛隊と長く関わっていた。24時間携帯電話を肌身離さず、有事や災害時の派遣に備えていることには、敬意を表する。
 
 NPO関係者とは、ケアホームの建設や、働く場の確保などの具体策に話が弾んだ。これまでの福祉は、「お上にやってもらう」が主だった。財源が乏しいなか、これまでのような施設建設や行政にお任せの時代は終わった。地域の中で、その人にあったオーダーメイドのケースマネジメントがこれからの中心になると考えています。「家族全体のケアマネジメントです。」とあるNPOの理事長が強調されていた。
 施設の職員を25年ほど勤め、その後高齢者、子ども、障がい者の福祉の総合相談と権利を守る活動に従事し、福祉の構造改革とケースマネジメントの必要性を痛感してきた。その思いを具体化するチャンスが、いま、足元に迫っている。

●箱根駅伝に見た対応の変化 (1月3日)

箱根駅伝が終わり、わが母校は20位となった。
ピンクの伝統のタスキはつながったが、10区は繰り上げスタートになった。
優勝13回の伝統がなぜ、ふるわなくなったのか。高校駅伝の有力選手は、早稲田大学、東洋大学、駒沢大学などの駅伝有力校に進学し、「日大はどうも」と敬遠されているのだろうか。感じるところは、スピリット。精神的な強さが感じられない。駅伝の面白さは、10区10人の総力もさることながら、ベンチワークというか、裏方の力が備わっていることが大切だと聞いたことがある。チームワークになにか足りないところがあるということに結論付けられる。一人の外国人留学生がスーパーパワーを発揮しても、勝てない。
 自分のことに置き換えてみれば、独りよがりになって、人を動かすことができない自分に気づいた。大きな変動期にあるいま、対応を誤れば、日本は東洋のガラパゴスと化す。市場を拡大し、将来世代がどのような仕事で生計を営めるのか、その基盤をいま創らなければ、この先やってくる人口減社会に対応できない。

 時代の変化に対応できなければ、取り残される。箱根駅伝から、変化に対応できなければ、ガラパゴス状態になることが理解できた。来年は、予選会からのスタートでも、伝統の思いは伝わってほしい。箱根駅伝から日本大学の名を呼ぶ声を聞きたいと思う。

●崖っぷち(1月2日)
今年4月には、統一地方選挙が行われます。かくなる私も、鎌ヶ谷市議会議員選挙に2期目の挑戦をします。
 えっ!あなたが市議会議員ですか?
 この3年余り、なんとか議会で活動してまいりました。しかし、これでいいの議会は!と思うことが幾度となくあり、議員は税金こじきだと言われましたが、私は、税金ドロボーではありません。

 1月2日わが事務所の片づけをしていました。4月の決選に備えて準備をし、鎌ヶ谷の洗たくをしなければなりません。3年間手つかずの名簿が現れ、長女に整理を依頼し、家族総出の選挙戦にいざ、出陣。

●年頭に(2011年1月1日)
2011年新年あけましておめでとうございます。
今年の干支は、「辛・卯」(かのと・う)。「辛」は草木が枯れて新たな世代が生まれようとする状態を、「卯」は草木が地面をおおう状態を表していると言われます。
 ただ、「卯」には、「紛糾し」「動きがとれなくなる」という意味もあるとのこと。
 
 国際的な大変動期にあるいま、日本の立ち位置を示し、その変化に対応していかなくてはなりません。この困難な局面を政党や党派を超えて乗りきってもらいたいのです。
 
 元日、元朝式に参加し、三社参りをしてきました。朝6時というのに人通りはほとんどなく、宮司さんの「おめでとうございます」とのことばが耳に残ります。

消防出初め式

1月8日は体育館で消防の出初め式。消防団員の凛とした整列姿に、気合いが入る。式典のなか、黙とうの時間があり、つい消防活動中に息を引き取った父の姿がだぶる。

 あれは、昭和62年12月27日午後2時半過ぎだ、冬の空に花火のさく裂する音がした。

 間もなく、職場の事務所に北海道の実家から、父が消防活動中に倒れたと知らせが入る。最終の札幌行きの飛行機に15分前に奇跡的に間に合い、千歳に降り立ち、最終の室蘭行きの電車に飛び乗った。

 白老で降り、タクシーで実家へ。父はすでに息絶えていた。殉職扱いとなった。


 父は、54歳のとき、狭心症を患い、急に走ったり、急激な運動を禁止されていたにもかかわらず、なぜ、消火活動に命をかけたのか。


 自らの命と引き換えに、消防活動に対する地域の士気を高めたことは理解できるが、なぜ、無謀とも思われる行動を起こしたのか不可思議だ。


 消防団員が年々減少している。地域のことにもっと住民が参加するようにしなければならない。といっても、具体的にどうすればふえるのだろうか。

 幼稚園から意識改革?


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