かたりの先生たち。 | かたりのブログ

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本日も晴天なり

ここ数年、私が師と仰いでいた人たちが亡くなって、

(いつかは自分の番だなぁ)なんて思っています。

一人はファークシンガーの「加川良」さん。

フォークが流行っていた高校生だった頃、

「♪悲しい時は悲しみなさい」で、始まる「流行歌」と

「♪あなたはあなたのことが好きでありますように」の「伝道」、

この二曲で生きてきた感があります。

若い時は追っかけもしていました。

子育中の時はライブに行けなくて偶然、住んでいた街のポスターでライブがあることを知り、20年ぶりに行ったら、出会った頃と全く変わっていませんでした。

熱烈な日本中の熱烈なファンが毎年、ライブを開いてその数、年間100回。

虫の知らせか白血病で倒れる直前のライブに行く事ができて、あれが私のさよならだったのでしょうね。

「流行歌」加川良


松山千春が歌う「伝道」



そして、精神科医の「なだいなだ」氏。

読書に明け暮れていた中学生の時に「娘の学校」という哲学的な子育ての本に感動して、おおよそその頃のものはすべて読みました。

今回、日本の本がたくさんあるバンクーバー図書館で晩年の著書を見つけ、あの頃感じた思いが蘇り感無量でした。

なださんの四人の娘さんの一人と偶然、私の次女が同じ名前であることが!そうそう…面白い問答をしていたような。

誰よりも影響をくれたのは「植村直己」さん。

他にもマザー・テレサ、キュリー夫人、ナイチンゲール、シルヴィ・バルタン、近いところではレディ・ガガ、まだまだたくさんいるけれど、私の人生に道標をくれた皆さん、どうもありがとうございます。

そして、今や私のテーマ曲になったような歌、

加川良「ラブソング」




バンクーバーの公園の小さな湖でアザラシが魚を食べている所に遭遇。