アメリカで15時間遅れで新年を迎えました。新年を迎えるその直前に、夫が急にアナフィラキシー反応を起こして緊急に。アメリカの救急車は恐ろしく高いそうなので、息も絶え絶えになりながら夫が自ら運転して病院に向かいました。途中で死んだらどうしよう!と何度も運転を代わるといったのですが、アメリカで高速を運転したことがない私を夫は信用せず、わたしは助手席でハラハラするばかりでした。
おかげさまで、30分ほどで、症状は治まり、陽気な看護師さんも「オーワオ、うれしいわーよくがんばったわねー!ベイビー!」と夫をまるで5歳児の子供のように手放しでほめてくれました。
今まで食べ物のアレルギーがなかったので、どの食べ物がいけなかったのかまだ特定できませんが、ほんとうに怖かったです。
ここのところ、私自身も病気になったり、義父が亡くなったり、夫の仕事がなくなったりと不運なことが続いていて、毎日のよう「「もう死にたいね」と二人でこぼしていたので、神様が大晦日に願いをかなえてくれようとしたのかとバカなことを考えさえしました。
死にたいという人が死なずに、死にたくない人がぽっくりと亡くなってしまう。よく聞くセリフですが、まさに「生かされている」という感じがしてしまいます。かといって運命的なことも感じないのですが、生きている以上は、日々を何とか過ごしていこうと思います。
2026年が、すべての人、すべての動物、すべての植物、この地球上のすべてのものにとって、希望のある年になりますように。
