3月の街角景気(景気ウオッチャー調査)が4月10日、内閣府から発表されました。
街角景気は毎月25日から月末に実施され、
①家計動向関連(小売・飲食・サービス住宅関連の人々)
②企業動向関連(製造業・非製造業の経営者・従業員)
③雇用関連(人材関連会社従業員、職業安定所職員など)
の3分野において全国、2,050人に景況感を尋ね、「良い」から「悪い」までの5段階からDI(現状判断指数:50が良い/悪いの分岐点)を算出しています。
前回のコラムで紹介した「生活意識に関するアンケート調査」は1年単位の動向調査ですが、この調査は期間が1ヶ月単位で、身近な景気実感を反映しているものと言われています。
ところで、今回の結果はどうだったでしょうか?
街角景気の概要を示す現状判断指数はトランプ大統領の保護主義政策などに対する不安から、今年1月に7ヶ月ぶりに悪化して以来、3ヶ月続けて悪化し47.4で前月日1.2ポイント低下しました。特に生活関連の小売り、飲食、サービス、住宅の4分野ではすべて悪化し、飲食では前回より3.2ポイントも低下しています。
先の「生活意識に関するアンケート調査」でも支出を減らしたいものに「外食」がありましたが、やはり!と言った感じですね。
こんな状況が続く中で、飲食店の皆様はどんな対応をして行ったらよいでしょうか?
ベストな方策は、一度来て頂いたお客様にもう一度来て頂き、リピーターを多く作ってゆくことに尽きると思います。
そのためには、先ず来店して頂いたお客様のお名前と住所を書いて頂いて顧客リストづくりがスタートです。
一番てっとり早いのはお店に記入用紙を準備して、テーブルで記入をお願いする方法があります。この他、スタンプカード、次回来店割引のワン・ツーカードなど顧客リスト取得するためには様々な方法があります。
そして、ゴールは、季節感豊かな旬のメニュー紹介のDMを発信してリピーターを確保することです。