AUDUSD過去チャート/「押し目」にできた逆三尊でエントリー | FXは過去チャート検証→理解が勝率アップの第一歩です!

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このブログでは、FXの過去チャートからエントリーパターン等を提示し、理解してもらうことでトレードで勝率アップの基礎作りができます。

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今回から通貨ペアがAUDUSDになります、前回のは「63」まで話しましたのでそれ以降を見ていきます。


前回の記事をご覧になりたい方は↓

AUDUSD過去チャート/戻り目付近の値動きに注目してトレードを! からどうぞ。



「63」以降、「64」、「65」の2つの山になった値動きを見て、このチャートよりも過去のものと照らし合わせたりすると、どうやら水平線A、水平線Bと二つの抵抗体(レジサポライン)があるようです↓







「66 → 67」で赤MAを上抜けしているので「68」は押し目になりますが、振れ幅が大きく2本の抵抗体も気になったので、私などはエントリーを控えざるを得ませんでした。


このような場合で上昇を取りに行くのなら、こういった抵抗体を上抜けしてからの「押し」が狙い目です。


添付したチャートで言うと「69 → 70」で二本の抵抗体を上抜けして戻った「71」の箇所になります。


しかも「71」部には逆三尊が見えるので右肩のネックライン上抜け(図中、赤線)で私などはエントリーします。