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装丁だけで本を買うこともある

こんばんは。

かたりねの伊藤です。


「新刊.jp」が配信している記事、「書店員が絶賛“装丁がすごい”3冊(1)(2)」 を読みました。

本の装丁がいかにすばらしいかを書店員さんが説明されています。


書店員が絶賛“装丁がすごい”3冊(1)

http://www.sinkan.jp/news/index_1656.html


書店員が絶賛“装丁がすごい”3冊(2)

http://www.sinkan.jp/news/index_1674.html



この記事を読んで気がつきましたが、

僕は本を買うときは、装丁に惹かれて購入したことがあまりないですね(気づくの遅い)。

たまーにありますけど、

そんなときは、まえがきやあとがきを斜め読みして買うかどうかを決めています。


普段、本を購入するときは人に薦められたもの以外は、

タイトルや著者を見て、ピンと来たものを選んでいます。

本の内容を読まずに勘で購入しています。

ですから、自分の基準で外れの本を買ってしまうこともあります。

ただ、そうした経緯で購入したほうが自分の勘が磨かれますし、

当たりを引いた本は一生の宝になる場合が多いんです。


とはいえ、装丁で本を購入する方法もおもしろいですね。

次回は目次やまえがき、あとがきを一切読まずに装丁だけで選んでみましょうか。

じんわりやさしい気持ちになれる本 ~豆本・版画本作家 山猫や~ vol.1 かたりね取材の裏側⑤

みなさん、こんにちは。

寒い日が続いておりますがいかがお過ごしですか。


私達は先日、群馬までお出かけしてきました。


かたりねの取材です。
良く晴れた穏やかな日でした。
豆本・版画本作家の山猫やさん のお宅へ
作品の撮影のため訪問させていただいたのでした。


私と山猫やさんとの出会いは昨年10月に神田で行われた豆本カーニバルでのこと。何気なく会場を訪れた私の目に山猫やさんの作品が飛び込んできました。

小さいながらも存在感のある佇まい。
丁寧なつくりは作者の誠実なお人柄が伝わってくるよう。
和紙と版画の素朴な雰囲気もとても素敵で、
なんだか眺めているだけで幸せな気持ちにさせてくれます。


「どんな方が作っているんだろう。お会いしてみたいな…。」それがはじまり。



その後、ご連絡をとらせていただいて、お会いするのは今回が2回目。



今日はどんな作品に出会えるかなぁ。

私の家から約3時間の道のりを、わくわくしながら待ち合わせ場所まで向かいました。



駅で待っていてくれた山猫やさんの車に乗ってお宅まで。
お宅では山猫やさんのご主人も出迎えてくれました。


お二人は本当に仲がよいのです。
ご主人は山猫やさんの制作のお手伝いをしたり、
出店された際のお店番などもされます。


それはまさに、あうんの呼吸で。


山猫やさんが制作に没頭できるのも、
このご主人や、今は独立し元気に暮らしているお子さんたちのおかげだ、と、
にこにこしながら話されていたのが印象的でした。


そして。すばらしい作品の数々。
作品だけでなく、その版木やゴム版、
道具や作業場なども拝見させていただきました。


リトルマガジン「かたりね」制作日記

山猫やさんの仕事場 版木やゴム版がぎっしり



山猫やさんの作品は一作一作ご自身で
本文や絵の版木を作り、表紙用の布を染め、自らの手で製本されます。
自分の五感に感じたものをモチーフに丁寧に丁寧に本の形に仕上げてゆくのです。

自分のこころが震えたものでないと形にできない。
こころが震えるためには五感に直接届かなくてはいけない。

だから山猫やさんは「飾り物の本」ではなく「触れる本」を作ります。
自分で見て触って、そこから生まれるものを大切にされています。


こだわった本づくりは、
見ているだけでじんわりとあたたかく幸せな気持ちになれる。


リトルマガジン「かたりね」制作日記               
『駄菓子』というタイトルの豆本の1ページ
ひとつの絵に5つのゴム版が重ねられます



リトルマガジン「かたりね」制作日記
マッチ棒よりも小さな豆本
蛇腹の中には様々な文様が詰め込まれています



そんな山猫やさん。この時期は近所の幼稚園の卒園証書の制作がお忙しいそう。
卒園証書には毎年一遍の唄が刷られます。
山猫やさんの版画で刷られたあたたかな卒園証書。
子どもたちはその卒園証書を胸にのびのびすくすくと成長することでしょう。


群馬の静かなお宅で山猫やさんは
今日も制作に励んでいるのだろうな。

強いこだわりをもって、好きなことにまっしぐらの山猫やさん。

その作品を見るたび、いつも朗らかで若々しくいらっしゃる山猫やさんの笑顔が思い出されます。

次はどんな新作を見れるかな。

楽しみ楽しみ。


mio saito








かたりね 検索ワード1位と課題

こんばんは。
かたりねの伊藤です。

かたりねのホームページやブログにアクセスするときは、

ブラウザーのブックマークからたどっています。
たまたま、Googleで「かたりね」を検索してみました。
すると、僕らのかたりねホームページが1位に!
2~6位くらいまでは、ブログのリトルマガジン「かたりね」制作日記がヒット。


僕らしか「かたりね」という言葉を使用していないためでしょう。
マイナーな言葉なので検索エンジンに引っかかりやすい。
とくにSEO対策なんてしていませんもん(対策方法も大したわかっていませんが)。
一瞬だけ素直に喜びます。


しか~し、検索で1位になっても認知度がなかったらあまり意味がないんですよね。
それは「井の中の蛙」状態と表現したらいいのかな。
ログもホームページも今よりもアクセスを増やすような工夫を考えたほうがいいのかも。
1位をキープしてもう少し人さまに知られるようにしていきたいですね。


で、僕らが発行する雑誌に興味を持ってもらわないと。

編集長はこの手のことは苦手なので、僕が対策を考えなくてはいけません。
いろんなことを並行作業しなくてはいけないので、前途多難かな。
まぁ、それがまたおもしろいんですけど。




ホームページの進捗状況は……

こんばんは。

かたりねの伊藤です。


リトルマガジン「かたりね」のホームページのテキストをいじっていました。

余白を空けたり、最適な文章に修正したりと。

非常に細かいので僕だけしかわからないかも。

まだまだ変更しなければならない個所があるので、

3月7日までには完成されたホームページとして公開していきたいと思っています。

ホームページの完成度合いは7割くらい。

仕上げは残り3割かな。

同期型オンラインストレージ

こんばんは。

かたりねの伊藤です。


わざわざ書く必要もないですが、

リトルマガジン「かたりね」は発行人の僕と編集長の齊藤の2人で創刊準備をしています。

共同作業で気をつけなければいけないものの1つにファイルの共有があります。

作業をしていると、誤ってファイルを削除したり古いファイルを上書き保存したり、どちらかのパソコンでしか最新ファイルを確認できない場合が起こらないとも限りません。(幸い、そのような事態にはなっていませんが)

その危険を回避するために、同期型オンラインストレージを使用しています。


同期型オンラインストレージというのは、

複数のパソコン間やユーザー間でネット上にファイルやフォルダを同期できるサービスのことです。

誤って削除してしまったファイルも復活させることもできるので便利ですし、

常に最新のファイルをお互いに確認することができるので助かります。


以前は「ドロップボックス」でファイルを共有していましたが、

今週から日本語に対応している「シュガーシンク」を利用しています。

「シュガーシンク」の使い方にまだ慣れていないってこともありますが、

「ドロップボックス」よりも上級者向けのサービスのような気がしますね。