ポルトガル語脚本が完成する。 | 世界の映画祭へ挑戦 世界中で劇場公開を目指して

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(・ω・)ノこのブログはカメラ片手にバックパックを背負い世界4カ国へ渡航し完成させた長編映画とそれにまつわる日々を綴っています。世界中のあらゆる国際映画祭に参加し劇場公開を目指す、勝つか負けるか?生きるか死ぬか?崖っぷち日記です。


脚本

朝起きてeメールをチェックする。やっぱりSPロケのプロデューサーからの連絡は無い。ちょっと落胆するがアレシャンドレさんからポルトガル語に翻訳された脚本が送られて来ていた。早速、ファイルを開いてみると、おお!かっちょいい!自分が書いた脚本をポルトガル語にするとこうなるのか...としばらくしみじみと見ていた。ニヤニヤしながら。折角翻訳が済んだのに、しかし見せるべき相手からの連絡がまだないのが残念。辛抱強く待とう。

しかし、実は、切羽詰まって急いで翻訳作業に入ったため、自分の脚本に腑に落ちないシーンやショットがいくつかあり、物語の全体のストーリーの流れは変わらないんだけれど、直したい箇所がいくつもある。再度、アレシャンドレさんに翻訳を頼まねば...ごめんなさい...