火曜日の旦那弁当、自分弁当、次男弁当
ぶり照り焼き
ネギ入り卵焼き
ウィンナー
パセリ和えパスタ
ピーマンオイスター炒め
金平ごぼう
🎃の煮物
ゼリーとミニ🍅
🐖オイスター炒め丼
小松菜ツナサラダ
茄子🍆の煮浸し
お味噌汁
昨日の仕事
わたしは、遅番だったんだけど
わたしが出勤した時の空気で感じた。
調理担当のヤングママがかなりイライラしてる
しかも、小鉢が準備できてない。
彼女、何かと理屈をならべ、挙げ句「小鉢いらなくないですか?」なんて言いだして、わたしもそれ以上言っても無駄だし、どうせわたしの言ったことは信用できないんだよねと思ったから、「もう、間に合わないし、しょうがないからいいんじゃない」と少しあきらめた感じで言っておいた。半分なげやりに😅いやかなりなげやりだったかもしれない😅
結局、彼女、小鉢を準備することはなかった。
そして、今日、彼女
他の人に、状況を伝え小鉢がいるかどうか確認したらしく「小鉢、やっぱりいるみたいですよ」ってわたしに言ってきた。
ちなみに今日彼女が聞いた人は、わたしより三年ほど後にここで働き初めた人です。
そんなこと、当の昔に知ってたわあなたがわたしの言ったこと信用してないだけじゃん
と心の中で叫んで、かの鳴くような小さな声で「わたしが言ったことは信用できないもんね」と言ってやった。
ただ、彼女は、難聴で両耳補聴器をつけているため聞こえていなかったかも。
心の中はにえくりかえっていたが、今日1日明るく過ごすためにも耐えた。
何で、わたしが言ったことは信用できないのかわからない。
今日聞いた人と、さほど年齢にもかわりがない。
このヤングママのこういう行為が今のわたしの一番のストレスであります。