木曜日の旦那弁当、次男弁当
冷凍ソーストンカツ
卵焼き
梅肉バサミかまぼこ
マヨ磯部竹輪
コールスローサラダ
チンゲン菜とカニかまの酢の物
🐖大根厚揚げの煮物
ゼリーとミニ🍅
昨日、高校、中学校を卒業する子らのこの辺りに住んでいる人が参加する市のサッカーフェスティバルがあって、三男の友達がチーム編成してくれて、試合に望んだ。
びっくりしたのは、長男も他のチームに呼ばれて参加していた。
三男のチームは、なかなかの強豪校ぞろいの高3メンバーで面白いほど強くて、優勝するかと思いきや、最後の決勝でPKで1対0で負けてしまった。
でも、みんな楽しくて、笑顔で、とにかく、高校三年間なかなか会うことのなかったメンバーが会えたことを親子共々喜びあった。
昨日は、そんな日だった。
なんだけれども、
どうしても気になる保護者がいた。
帰り際、人を選んで挨拶する保護者
わたしの隣にいるママ友には、
「○○君のプレー凄かったですねー❗感動しました。また、会いましょう❗おつかれさまでした」と言ってわたしには、目を合わすこともなく、去っていったのだ。
お互い知っている仲で、職場も同じ建物内
でも、なんかその時の気分なのか、わたしに対しては、愛想がない時があって、何度か驚かされるというか、不愉快にさせられるんです。
なぜなのかは、わからない。
わたしも、彼女がそんなだから、あまり深くは関わらないようにしているけれど
職場の建物内で会う時は、普通に話したりもする。
でも、彼女のこういう態度が今一わからない。
あの態度で楽しかったと思う気持ちを打ち消されたぐらいの感じを受けた昨日だった。
また、職場で話した時、昨日の話しちょっとしてみるかなそしたら普通に話すんだろうけど
なんかめんどくさい人だ
でも、おそらく、相手もそう思っているかもしれない。
まーそんな人でも縁あって出会った人だしね。
そう思って
浅く広く付き合っていこうと思った今日でした。
今日のお昼は、三男と
シチューをリメイクしてカルボナーラにしよう