金曜日は
目覚めがあまりよくなくて、弁当の写真もとってなくて…(;´д`)
土曜日は、旦那が仕事休みで三男君は、半日学校で、午後からサッカーサッカー
旦那にはカレーを前日の夕食で作り、三男君には、🍙をもたせるように旦那にお願いしました。
自分弁当は、チンする鶏ごぼうピラフと
作り置きの🥔とピーマンの甘辛炒め
ミニオムレツと
サラダ菜とチンする竜田揚げ
あと一品は、おそらく、冷凍しといた金平だと思います😅
金曜日
なんだか色々なことを感じた日でした。
気分屋おばちゃんと頑固じじいが二人して渡部さんの不倫について話しだし
「ばれないようにすればいいのに」とか言い出して、その時点でゲロが出そうなくらい腹が立ち気分よくなくて😒💢💢
おまけに
わたしに
「旦那が不倫したらどうする」と聞いてきたから、すぐに
「しません。ちゃんと仕事に行ってるし、ちゃんと帰ってくるし」って言ったら、
気分屋おばちゃん
「仕事だ!残業だって嘘ついてしてるんだよ」
と……おそらく、自分もそういうことをしてきて、娘さんもそういう目にあい、離婚したからかこういう話しになるとどこか人の不幸を嘲笑うような感じで、嬉しそうに話してくる。
「旦那の会社は、わたしの知ってる人いくらでもいるし、そんなに甘い会社じゃない。
休んだら、すぐに役職も下ろされ、給料もかなり減るからね〜」と言い返し、そっからあとは、イライラしたからしゃべらなかった。
そもそも、旦那には、不倫するようなお金持たせてはいない(
もし、したとしても
許すつもりもないし、
家に入れるつもりもないし、
お金も一切渡さない。
人生を最初からやり直しすればいいぐらいの気持ちでいるから、それもちゃんと旦那にも言っている。
それぐらい
わたしは、不倫を許したくないのだ。
それは、多分
旦那も同じだと思う。
こんなこと話すこと事態イライラする。
そう感じた。
この日は、この話題だけで終わりかと思っていた。
でも、もうひとつ
考えられない事態があって
この日、仕事帰り、母の病院に行き、着替えをしまい母と話していると、
母がどうも便意があったようで、その事を看護婦さんに伝え、オムツの交換をすることになり、また明日会いに来ればいいと思い、
「また、来るね🤗」と帰る時
母の顔がどこか寂しそうで、手でとめるようなしぐさもしていて
介護の人も笑いながら、
「今生の別れみたいだがね」と言って、わたしも少し後ろ髪をひかれる思いで、また会えると言い聞かし、笑顔で帰った。
その日である。
臨時ニュース
わたしの県で新たなコロナ感染者が出たのだ。
次の日から
母の病院はまた、
面会禁止になってしまった。
だから、母に凄く悪いことをしたと、もう少し話しをしておけばよかったと後悔した。
まさか、こんなことになるなんて思いもしなかったのだ。
改めて
コロナの恐怖を感じた。
しかも、
その日、旦那は、会社の懇親会に行っており
、わたしは、すぐに旦那にラインし、少しでも早く帰ってきた方がいいとお願いした。
でも、結局帰るまで既読にならず、10時ぐらいになった。
このご時世
懇親会はまだ、するべきではなかったと旦那に言った。
でも、旦那が言い出したわけではないから、旦那は、悪くないのである( *´艸`)
でも、もしもを考えるとゾッとする。
50日間ぐらい感染者0だったのに、なぜ、降って沸いたように出てきたのかとただ、ただ、驚かされた。
しかも、その方
40代会社員
旦那の会社にいくらでもいそうで、接触者の人数を聞いても旦那の会社と同じような気がして怖くてたまらなかった。
もちろん、旦那の会社ではなかったのだが、
いつ起こってもおかしくない今の状態にゾッとした。
感染者0という油断がもたらしたことだと思った。
いつになったら、終わりがくるのか
終わりがあるのかとさえ考えざる終えなくなってくる。
幸いその人への聞き込みを積極的に行い、その人との接触者を100人に近いぐらいPCR検査し、全員陰性が出たのだ。
でも、
それは、それでよかったのだが、
では、なぜ、その人は感染したのかという疑問が残る
そもそもその方は、県外に出てもいなくて、通勤も自家用車なのに。
ただ、ただ、不思議でしょうがない。
コロナの恐怖を改めてあじわった瞬間だった。
東京も昨日は、40人を超えている。
「積極的に検査を行った成果である」というようなことを言っているけれど、わたしから見ると感染者0のところに降って沸いたところをみると、第2波は、起こり初めている。
ほんとは、
今
この時点で気をつけた方がいいのではないかと
思わされた週末だった。
普段の買い物とかPTAとか
そんな日常でコロナにかかるなんて考えもしない。
だから、
今
なんとしてでも感染を日本全土で0を目指して欲しいと思った金曜日だった。
まーそんなこんなで色々なことを感じ考えさせられて、それをここにぶちまけてみました。
あくまでも
わたし個人の考えなのだけれど。