3月10日から4月8日まで
イスラム教のラマダンが行われる。
ラマダンとは断食月といって
イスラム教では重要な儀式である。
イスラエルによるガザ地区への攻撃は
報道されているだけでも
かなり酷いものだが
ラマダンにこれらの攻撃が
止むのか?強行されるのか?
これによりガザ地区の
イスラム教徒だけではなく
世界中のイスラム教徒が
我慢の限界をこえて
しまうのではないか?
そのような懸念がある。
アメリカを中心に
イスラム過激派と呼ばれる人々の
動きがとても気になる。
9/11をはるかに凌ぐようなテロを
彼らは同時的に世界中で
起こすかも知れない。
アメリカに正義なんてない。
自分さえよけりゃいい。
アメリカ大統領になるため
ユダヤ人の協力が必要だから
そんなことでネタニヤフ政権に
肩入れしてしまう。
ウクライナでの戦争も
予断を許さない。
戦争に疲れはじめたウクライナ国民に
ウクライナ政府が強硬になっている。
ロシアからすれば攻め時だろう。
世の中どうなってしまうのか?