モリッシーとブラックアンガス | 加速装置

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サイボーグ009にあこがれるサラリーマンの日記

 1982年にマンチェスターにてジョニー・マーらと結成したザ・スミスのヴォーカルにして詩人、当時のネオ・アコ―スティック・シーンのカリスマ的存在である。1980年代イギリスの最も重要なロックバンドのひとつと称されたこのバンドは4枚のアルバムを発表し1987年に解散。

『Morrissey』Warner Music Japan

 

 

 日買って、お気に入りのTieasy Authentic Classic (ティージーオーセンティッククラシック)のボーダーシャツを着てうっきうきででかけました。

 

 したら、モップをもったビルの清掃のおねえさんに声をかけられました。

 いシャツ着てるねえ、とか、モーリーみたい! とか言って、まあ、ほめてくれてる様子。

 あ、はあってききながら、モーリー? モーリーってなに? 森? モリッシー? あ、ザ・スミスのモリッシー? え、え、このおねえさん、UKロックのファン?? とか頭の中がぐるぐるして、ハッとしました。

 

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 ォーリーか〜〜。

 図かずお先生じゃなくって、ウォーリーのほうが一般的か〜〜。

 ねえさんは、モーリーみたいに足が長くてかっこいいよ、ってほめてくれたけど、このシャツにデニムは合わさんとこっと。

 

 、ブラックアンガスビーフステーキです。

 近、外食チェーンでよくあるブラックアンガス。

 ンガス牛の見た目はもともと黒いんですが、ブラックアンガス牛は和牛とかけあわせてるそうです。

 味そうなんで試してみました。

 

 ずは、やよい軒のブラックアンガスビーフのカットステーキ。

 の甘味が味わえて美味しかったです。

 ットしてるんで、ステーキというより焼肉定食みたいですが、まあ、ステーキも食べる前に結局切りますんで、こまけえこたあ気にすんな、ガハハハ。

 以外もどれも美味でした。

 

 ぎは、ココスのブラックアンガスビーフのステーキ。

 みがあって肉々しさが食欲をそそります。

 き加減が、自分の好みだけで言ってしまうと、ちょっち焼き過ぎかなあ。

 と、肉に塩コショウしてないのか薄いのか、ソースで味わうのか、よくわかりませんでした。

 

 して、デニーズのブラックアンガスビーフのステーキ。

 めで、これまた自分の好みだけで言ってしまうと、ちょっち焼き過ぎ。ガーリックのソースは美味しかったです。やっぱりにんにくと肉の相性は最高です。

 

 ラックアンガスと値段にこだわらなければ、ロイヤルホストの厚切りアンガスサーロインステーキがよかったんかなあ、というところ。