邦題:世界一キライなあなたに
えっ2016年に最もヒットしたラブストーリー?
全く知らなかった・・・
最後は
どうせハッピーエンドでしょ!
という予想を裏切る終わり方だというのは
良かったかもしれないけど
個人的な信条として
やっぱり生きていて欲しかったという思いがあるので
納得はできない
彼の場合
回復の見込みもないが
どんどん悪化していくということでもない
体の機能がどんどん落ちていってしまったり
記憶がなくなっていくとか
そういうことでもない
事故の前の自分に戻れない
そこへのジレンマ
それで結局死を選ぶわけで・・・
もちろん
そのジレンマは映画なんかじゃ描きれないものがある
想像しても仕切れない辛さだと思う
だから
その辛さを見てる私たちに知らしめるのには良いと思うのだけど
でも
やっぱり・・・
どうなのかなと思ってしまう
当事者が選ぶことだと思う
そこの判断はやっぱり他人がとやかく言えないことだと思うのだけど
辛さを超えて
生きることを選んだ人に
死んだ方がマシ
そう思わせないだろうか?
死を選んだ人が
その周りの人が
その選択に対して
ネガティブなことを言われているという現実もあるのだと思う
そういう人には
ありがたいメッセージになったのかも知れないけど
でも
彼の辛さや絶望が
それほど描ききれていないと思う
愛してくれる家族がいて
しかも
お金の心配はなくて
自分のことを愛してくれる女性だって現れて
それで
死を選んでしまったことに
なんだか
もやもやが残った
そして
ウィルの心が突然変わるのも
何きっかけ?
という突然ぶりじゃなかっただろうか・・・
それまでは
お前なんか・・・って感じなのに
なぜに?
結婚して
ガックリする彼女にも
心を開かなかったのに・・・
どこ、どこ?
ルーの彼氏も可哀想・・・
7年間も付き合ってたなんて・・・
なのに・・・
確かに
ちょっとどうかな?という彼ではあるけど
でも7年じゃん
とか
見ている途中も
ん?
と思うことが多々あったけど
見続けたのは
俳優の2人の魅力だろうな
ウィルは
終始口元がヒューグラントだなぁ
と思わせる顔でした
そして
どこかで見てるよな
その時も
ヒューだって思ったよなぁ・・・
とWikiると
そのあたりでだな
と思って
ブログを見てみると
どうも私、生理的に受け付けていないようですね
そして
ニャロメこと福山雅治と似てると書いていますね
確かに口元似てるわぁ
でも
今回はそんな拒否反応ななくて
さっき書いたように
エミリア(ルー)とサム(ウィル)の2人の力で
最後まで見たと思う
しかし
もう見ないよ
そうそう
タイトルは原題の方が良い
勝手な解釈だけど
あなたの目の前にいるときの自分
と
あなたと会う前の自分
そういう意味があると思うので
世界一キライなあなたに・・・なんてのより良いと思う
