昨夜四角い夢を見た
手すりの無いシーソーに乗っかって
四角い窓の夢を見た
灰色の鳥が止まっているから
気づかれぬように走っておいで
時計回りに鍵を隠して
ゼンマイ仕掛けの罠を飛び越えて
光が無いなら水を飲めばいい
全部が消えたりはきっとしないから
このままグルグル靴を鳴らして
音楽はいつも鳴り止まない
踊りつかれたら手を取り合って
内緒の花を摘みに行くんだ
空の魚はみんな無彩色で
聞こえる君は誰だか解らない
リドルみたいな手紙を拾って
解けない言葉は忘れてしまった
ゼンマイ仕掛けの罠を飛び越えて
光が無いなら目を開ければいい
四角い窓の夢を見た
灰色の鳥が止まっているから
気づかれぬように走っておいで
時計回りに鍵を隠して
ゼンマイ仕掛けの罠を飛び越えて
光が無いなら水を飲めばいい
全部が消えたりはきっとしないから
このままグルグル靴を鳴らして
音楽はいつも鳴り止まない
踊りつかれたら手を取り合って
内緒の花を摘みに行くんだ
空の魚はみんな無彩色で
聞こえる君は誰だか解らない
リドルみたいな手紙を拾って
解けない言葉は忘れてしまった
ゼンマイ仕掛けの罠を飛び越えて
光が無いなら目を開ければいい
脈拍
宿り木の小さな手が
折れそうになるときは
いつも薄い空気を
集めるように吸い込んでる
ねえ冷えた背中を
床にこすり付けて
小動物みたいな声で
誰でもない人を呼んでいるの
ヒスが始まる前に
尋ねるのを終わりにして
嘘ばっかりの理由を
考えるのは少し苦手で
糸が絡まったら
今度はほどかなくちゃ
そんな遊びをしていたら
スープがぬるくなってしまう
悲しさが伝わるかしら
ゲームはいつだって
お終いを目指してするもの
動くことを始めたなら
祈りながら目を閉じて
待つことしか方法はなく
もう少しだけ
どうかもう少しだけ
だから戸惑ってしまうの
針の音は聞かないふりをして
室温が上下するのを見ている
憂鬱の波があとから襲ってきても
知らんぷりで息をゆっくり吐くだけ
折れそうになるときは
いつも薄い空気を
集めるように吸い込んでる
ねえ冷えた背中を
床にこすり付けて
小動物みたいな声で
誰でもない人を呼んでいるの
ヒスが始まる前に
尋ねるのを終わりにして
嘘ばっかりの理由を
考えるのは少し苦手で
糸が絡まったら
今度はほどかなくちゃ
そんな遊びをしていたら
スープがぬるくなってしまう
悲しさが伝わるかしら
ゲームはいつだって
お終いを目指してするもの
動くことを始めたなら
祈りながら目を閉じて
待つことしか方法はなく
もう少しだけ
どうかもう少しだけ
だから戸惑ってしまうの
針の音は聞かないふりをして
室温が上下するのを見ている
憂鬱の波があとから襲ってきても
知らんぷりで息をゆっくり吐くだけ
リリー
女の友情ってコワレヤスイんだってリリー
だから言っちゃったの「あたしヤダなそういうの」
心にも無いなんて言い訳もする
だってどうでも良かったの
ねえあの子の神様
秒読みして待ちます
100まで数えます
それじゃ償えませんか
「もぉいいかい?」
聞こえない
ねえリリー あなたの知らない所で
あなたの知らない人の
誤解を招くために1限をサボってるんだ
ねえリリー この間みたいに
あたしの願いをかなえて
簡単な下克上を始めようか
だから言っちゃったの「あたしヤダなそういうの」
心にも無いなんて言い訳もする
だってどうでも良かったの
ねえあの子の神様
秒読みして待ちます
100まで数えます
それじゃ償えませんか
「もぉいいかい?」
聞こえない
ねえリリー あなたの知らない所で
あなたの知らない人の
誤解を招くために1限をサボってるんだ
ねえリリー この間みたいに
あたしの願いをかなえて
簡単な下克上を始めようか