おはようございます。
今朝の天気は快晴。気温14℃、北寄りの風僅か。
体温：35.7℃
体重：82.6kg
血糖値 朝：143 昼：175 夕：139
今朝の起床は4:05。散歩スタート4:15。気持ちの良い朝です。南の空には月が明るく光っています。今日は脚も快調です。脛の外側の筋肉に軽い筋肉痛を感じながら歩きました。筋肉に負担が掛かっている証拠です。これを1週間程度続ければある程度の筋肉増強が見込めます。
Drが「効いたと言う話は殆ど聞いた事が無い」と言いながら私の求めに応じて漸く処方してくれた牛車腎気丸。効いているようです。今迄の経験則として、漢方薬は瞑眩が出た時には目覚ましく効きますが、出ない時には全く効かないか、効いてもとてもモデラートな効き方をします。私の場合、アブラキサンの副作用の強い痺れが薬を止めても4カ月以上残り、日常生活のQOLを著しく低下させていました。過去にも何度か牛車腎気丸の処方をお願いしましたが、「これ以上薬を増やしたくない」との理由で却下。アブラキサン停止から6カ月を過ぎる頃、やっと出して呉れました。時期的に回復しても良さそうな時期なので、本当に牛車腎気丸のお陰なのかどうかは判断の難しい所ですが、私の実感としては、服用開始から2カ月弱でこれだけ回復したのは漢方のお陰だと信じます。
今日のコース取りは標準コース＋αから日の出ポイント往復の少し長目としました。歩く内に段々体も温まり、ぽかぽかして来ました。これも好い傾向です。
4:33、日の出ポイント到着。未だ日の出には早いのですが、それは構いません。
- 19日
午前：SAS外来
午後：大阪へ。此処で大阪 OFF会？
大阪泊 - 20日
午前：ぎりぎりにチェックアウトし、散策。
午後：講演会
夕方からのOFF会も可能
大阪又は和歌山泊 - 21日
和歌山の本家訪問、出来れば墓参り。
何とかこの日の内に大阪へ戻りOFF会？
大阪泊 - 22日
未定
この時点ですぐに帰っても3泊4日の結構な旅行になります。22日朝の体調で名古屋へ寄るかどうかを決める事になるでしょう。25日の外来ケモも大きな要素で、無理をして熱を出すと出来ない事になります。又、随分良くなったとは言え、足が何処まで持つかはとても心配な要素です。かみさんも死ぬほど心配しているので、来週の入院の間に診療情報提供書を作って貰って、持って行くつもりです。何処でも入院できるように準備です。この3泊4日、かみさんの同行も考えて居りましたが、股関節痛で日常生活のQOLを落としているかみさんにはこの強行軍は無理が有ります。和歌山には妹が同行したいと言っていますが、私の行動を考えれば和歌山だけでその後は又別行動になりそうです。
色々詰めないとスケジュールが決まりそうも有りません。遠くの親戚を訪れるのは何かと気も使いますしね、、。一先ずこの辺で。
癌と暮らす人々の集う村
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