おはようございます。
今朝の天気は晴れ。気温11℃、ほぼ無風。
体温：36.2℃
体重：82.9kg
血糖値 朝：152 昼：114 夕：196
寒いねー。目覚めて直ぐ、目覚まし時計を見ると、時計に表示されている室温計が19度台を指していました。起き出して外気温計を見ると11℃。着替えて薄手のダウンジャケットを引っ張り出して散歩に出ました。
空を見渡すと、西にはある程度まとまった雲。東はほんの少し。好い天気です。足の痺れは残っていますが、痛みは殆ど感じません。牛車腎気丸がそこそこ効いているのでしょうか。
日の出に間に合わせるためには少々急がねばと言う事で、ペースを上げます。この1年で一番早いペースかも知れません。兎も角、わき目も振らず日の出スポットへ直行。到着は4:48。間に合いました。
5:53の東の空です。
既に朝日の輝きが正面の樹の陰から見えています。
遊水池にはほんの少しながら、寒い風のない朝にしか見えない雲の子供が、、、。
昨日の強い風が大気の汚れを吹き飛ばしてくれたのでしょう。久々に朝日の輝きを見る事が出来ました。朝日を見ると今日も生きていると言う感覚が体からみなぎって来ます。私には大切な、或る意味儀式。
この後、まん丸な太陽の姿が全部見えるまで日の出スポットで過ごし、帰宅しました。流石に急いで歩いただけあって1900歩と、のんびり歩くより5%程歩数が少なくなっていました。
1週間後には入院してのケモ。これから4‐5日が重要な期間になります。余計な感染症なんかに掛かったら、治療が出来なくなってしまいます。気を付けながらも、体力を付けるため、体を動かす努力をしようと思います。私の感覚的には動けなくなったら文字通り人生終わりです。良く動いて良く食べる。これが出来ている内は大丈夫。早朝散歩は運動量からすれば僅かです。本当は4000歩程度が丁度良いのでしょう。でも、副作用がそれを許してくれません。1回の運動量は少なくても、何とか1日トータルの運動量を上げて行こうと思います。
さて、週末に入りましたが、週明けから旅行に向けての調整に掛かります。どうも大阪、和歌山、地元の病院辺りが時間が掛かりそうです。中部地方は時間が有ればと言った感じになってしまうのではないかと感じ始めました。近畿だけでも3泊4日、中部を入れると4泊か5泊を覚悟しなければなりません。今迄の経緯を考えるとこれだけ長い旅行はt体力の問題もさることながら、旅行中の体調の急変を視野に入れなければなりません。荷物も増やしたくありません。資金がふんだんに有ればある程度のゆとりは出来るのですが、そちらも出来るだけ抑えたい。悩む所です。更には25日には外来ケモが待っています。24日の夕方までには帰り着いていたい所です。悩むなー。
癌と暮らす人々の集う村
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