おはようございます。
今朝の天気は晴れ。気温‐1℃、ほぼ無風。
体温:35.9℃
体重:82.9kg
血糖値 朝:128 昼:94 夕:108
未だ日の出の時刻が遅くなり続けているようです。東の空は夜明けの気配すら感じさせません。
ブレブレですが、5:45の東の空です。
火星と木星のタンデムです。8日が最接近のようですが。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180106/06/kaskabian/a2/15/j/o0540096014106220780.jpg?caw=800)
日々近付いていたのですが、間もなく最接近のようです。まるで連星の様ですが、実際の距離はとてつもなく離れています。因みに送電線の鉄塔の下が明るくなっていますが、これは太陽の明るさではなく、この先に有るVWのディーラーの夜間照明の所為です。
夏には4:30には明るくなって来ていたのですが、大きく変わりますね。これが日本の四季を作り出すのでしょう。起きてから1時間、気温はさらに下がり、-2℃を下回っています。今日は寒いです。
今日はSAS外来の通院日。カフェ以来の電車に乗ってクリニックに行きます。昼に掛かる時間なので、インシュリン自注キットを持って出かけます。何処で注射をするか、場所を考えていますが、やっぱり、クリニックの処置室を借りるのかな?ここ暫くこの時間なので帰宅迄昼飯を遅らせていたのですが、低血糖気味になってしまう為、今日は外飯にします。昼飯は駅のホームに有る立ち食いラーメンと決めています。ずいぶん昔から有るのですが、時代の流れでスタッフもすっかり変わり、味が落ちてしまいました。残念ですが、冬の時期、有難い存在です。
さて、昨日少し残念な事が有りました。私の掛かり付け医です。
もう20年以上通っているのですが、2015年夏、私のすい臓がんの発覚を告げた所、肺がん4年を過ぎ、来年でサバイバーになると仰っていたのですが、丸5年を過ぎて再発され、昨年の夏から闘病に再び入られました。現在どのような治療をされているのか話してはくれませんが、昨日お会いした所では舌が廻っていないしゃべり方と、体のだるさを感じさせる挙動で普通では無い事を感じました。いつものレクチャーも有りません。先月の診察時と比べても明らかに痩せました。
私の体の事はこの医師が一番良く知っているので、居無くなられては困ります。頑張って欲しいと思います。本当に癌は面倒な病ですね。
癌と闘う戦士達の村
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