機内食が美味しいことで知られるチャイナエアライン(中華航空)
7年前の搭乗時と比べて機内食がやや簡素化されたのは世界的な趨勢ですから
仕方ないですがクオリティは期待通りの高さでした。
(参考)7年前の機内食→2003年CI107機内食
さて、久々の機内食は2種類からの選択
①和食(うなぎ)
②イタリアン(シーフードドリア)
中華メニューがなかったのが残念ですが、今回は和食のうなぎを選択しました。
メインのうなぎは◎ パンも温めてサーブされるし、チョコケーキも濃厚で旨いです。
朝ご飯を抜いてきたので朝食代わりにいただきます。
(左)CI107はB747-400 ほぼ満席で09:40に成田出発
チャイナエアラインはクルーの制服がかわいいですね。
(右)ホットのウーロン茶のサービスが嬉しい。
(左)チャイナエアラインの機内誌、および航空無線のコールサインは「ダイナスティ」
(右)機内はほぼ満席
今回はB747-400でした。次回は最新設備を誇るCIのA330にも乗ってみたいです。
久しぶりのB747-400。秋晴れの中、台北まで3時間30分の飛行時間です。
(右)定刻の12時40分に台北・桃園国際空港 第2ターミナルに到着。
天候は雨 最高22℃ 最低20℃
到着ロビーで今日のホテル探しをした後、バスで台北駅へ(50分 NTD125 約400円)
交通費が安いのも台湾の魅力。
肌寒い雨の台北駅に到着しました。お腹が空いたので近くの食堂へGO
今回、帰りはエバー航空(BR)を利用しましたので、近いうちにレポートします。