7月14日の夜は高級レストラン、クアラーオでディナーショーを楽しみました。
ラオス料理を一気に制覇したい人はこのレストランのセットがお勧めです。
ヨーチューン ベトナム風揚げ春巻き
カイ・ホー・バイトゥーイ 鶏肉をバイトゥーイ(バンダンの葉)で包んで揚げたもの
ケーン・ソム・パー 酸味の効いたメコン川の魚スープ
NIANEMARKKUER 茄子と豚挽肉のにんにくチリ和え
赤米のカオニャオ
モック・パー・フォーク 魚すり身の蒸し物
七面鳥のラープ 挽肉とハーブのサラダ ターキー版はちょっと濃厚なお味
ピン・ムー 豚のソテー フィッシュソース味
クア・パック・ルアム 野菜のオイスターソース炒め
オアー・ラム・ムー 茄子、豆、マッシュルーム、チリ、豚を煮込んだシチュー
野菜のディップ
最後にコーヒー、お茶、フルーツ盛り(スイカ、パパイヤ)
ラオス料理8品セット(US $10) 写真はまだ10品揃ってない状態
オー・ラム・ガイ ルアンパバーンの茄子と鶏のシチュー
ケーン・チュート・タオフー 豆腐と野菜のスープ
モック・パー・ナメコン メコン川の魚のすり身蒸し
カイ・ホー・バイトゥーイ 鶏肉をバイトゥーイ(バンダンの葉)で包んで揚げたもの
ラープ・ムー 豚のラープ
最後にコーヒー、お茶、フルーツ盛り(スイカ、パパイヤ)
(左)ちょっと珍しい七面鳥のラープ 濃厚な味
(右)19時からラオス舞踊が始まります。素人っぽいステージもラオスらしくていい。
盛りたくさんの料理に、ショーまでついてお手頃価格。
(左)フランス植民地時代の邸宅を利用したクアラーオ外観
(右)夜8時のビエンチャン中心部。(ナンプ広場周辺)
シャッターが閉まり人通りがありません。
トゥクトゥクも走ってないのでホテルに迎えの車をお願いしました。
車を待っている間、空には稲妻が見え、雷鳴が聞こえます。
ホテル到着と同時に滝のような豪雨に 危ないところでした。