パリのブーランジュリー ERIC KAYSER | 世界の食卓  グルメ探求の旅

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エアラインスタッフの食べ歩き日記

パリ・サンジェルマン地区で行列のできるブーランジュリーです。


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「フランスパンは焼いて3時間以内が美味しい」とどこかで聞いたことが

ありますが、さすが本場フランスでは焼きたてアツアツのフランスパンに

出会えます。中がモチモチ、外はパリッとした食感がたまりません。


他にクロワッサン、ブラックオリーブとドライトマトのパン。ブリーチーズも一緒に。


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(左)ただいまEric Kayserで行列中。ワンコと並んでいる人も。


(右)持ち帰ってホテルの部屋でパテと一緒に食べても美味しいですね。

写真の一番上はPate de Volaille au Foie de Canard

(パテ ド ヴォライユ フォワ ド カナール) ”家禽のパテ 鴨の肝臓”


   真ん中は鴨の伝統的なパテ、一番下はLapin(ウサギ)のパテ


   パテが苦手なうちの奥さんもその美味しさには驚き。パテが嫌いだったのは、

   これまでに美味しいパテにめぐり逢わなかっただけなのかもしれません。


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お総菜も一緒に持ち帰りたい