病気のこと 心臓のこと㉒ 手術受けるなら詳しく説明するけど… |  シニア女性どんな時も輝いていたい

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ブル型症候群と言う心臓の難病と付き合い、3回目の乳がん手術をしながらも私らしく人生を生きたい

お越し頂きありがとうございます

 

カテーテルアブレーション手術

受けるなら

 

詳しく説明するけど…

 

 

定期的な循環器内科の受診日

 

 

始めてのICD機器の電池交換から

3ヶ月後に

ICD作動準備をしていたICDは

自力で心臓の拍動が戻りICD作動は中止の経緯があるので

やはり、今回の受診でも

カテーテルアブレーション手術を勧めてきました

 

 

 

心臓の一部分を焼く手術としか先生からの情報がない私は

少しでも

手術のリスクを知りたくて主治医に質問をした私

 

 

 

「手術に当たって、リスクは何なのでしょうか?」

 

 

 

主治医は

「あまり目を見て話さない先生なのですが

咄嗟に私の顔をみてきた険しい顔」

 

 

 

わっ!!

先生を怒らせたムキーと思った瞬間

どんな治療にもリスクは付きもですよね

かわしてしまったニヤニヤ

 

 

電子カルテを見ながら

カテーテルアブレーション手術受けるなら

詳しく説明するけど…

 

ムッとするも、我慢して

 

いつもの内服薬

ベプリコール錠を処方して頂き診察は終了

 

 

手術に不安な私

また、情報が得られなかった

 

 

 

カテーテルアブレーション手術を受けるなら

詳しく説明すると言う先生の考え

 

 

カテーテルアブレーション手術のリスクを

詳しく聞いてから手術を受けるか決めたい患者の私

 

 

真っ向から考えが違う

主治医に言われるまま手術を受けて

とでも言うのか!

 

 

どんな手術でも、治療でも

リスクはついてしまう

手術は、

医者と患者の契約

 

 

手術の必要は、分かるし理解はできているが

今の情報だけでは

サインは(契約)できない

 

 

以前

カテーテルアブレーション手術時間を質問したことがある

 

先生:4時間くらい

 

 

もう一度

同じ質問を

違う受診日に質問した

4時間くらいですか?

 

 

先生:それ以上

 

 

不信感が募る悲しい

 

 

主治医とコミニュケーションを取りたくてもうまくいかない

 

 

 

今は状態が落ち着いているが

相手は強敵な

ブル型症候群

いつ向かって来るかはわからない

 

どうしたものかと考える

 

チーン

 

 

 

最後までありがとうございます

 

 

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