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カテーテルアブレーション手術
受けるなら
詳しく説明するけど…
定期的な循環器内科の受診日
始めてのICD機器の電池交換から
3ヶ月後に
ICD作動準備をしていたICDは
自力で心臓の拍動が戻りICD作動は中止の経緯があるので
やはり、今回の受診でも
カテーテルアブレーション手術を勧めてきました
心臓の一部分を焼く手術としか先生からの情報がない私は
少しでも
手術のリスクを知りたくて主治医に質問をした私
「手術に当たって、リスクは何なのでしょうか?」
主治医は
「あまり目を見て話さない先生なのですが
咄嗟に私の顔をみてきた険しい顔」
わっ
先生を怒らせたと思った瞬間
どんな治療にもリスクは付きもですよね
かわしてしまった
私
電子カルテを見ながら
カテーテルアブレーション手術受けるなら
詳しく説明するけど…
ムッとするも、我慢して
いつもの内服薬
ベプリコール錠を処方して頂き診察は終了
手術に不安な私
また、情報が得られなかった
カテーテルアブレーション手術を受けるなら
詳しく説明すると言う先生の考え
カテーテルアブレーション手術のリスクを
詳しく聞いてから手術を受けるか決めたい患者の私
真っ向から考えが違う
主治医に言われるまま手術を受けて
とでも言うのか
どんな手術でも、治療でも
リスクはついてしまう
手術は、
医者と患者の契約
手術の必要は、分かるし理解はできているが
今の情報だけでは
サインは(契約)できない
以前
カテーテルアブレーション手術時間を質問したことがある
先生:4時間くらい
もう一度
同じ質問を
違う受診日に質問した
4時間くらいですか?
先生:それ以上
不信感が募る
主治医とコミニュケーションを取りたくてもうまくいかない
今は状態が落ち着いているが
相手は強敵な
ブル型症候群
いつ向かって来るかはわからない
どうしたものかと考える
最後までありがとうございます