掃除マイスター
松嶋です。
また、うちの料理人がやってくれました。
これ。
(´-﹏-;)
調理時にたくさんこぼしたのでしょう。
その結果、ここまで焦げを成長させてくれました。。。
相変わらず記事ネタを作ってくれます(笑)
前回、重曹と中性洗剤を混ぜた重曹ペーストでは
歯がたたず、焦げを落とすのに手間を取られたので
今回はオキシ漬けで汚れを浮かしてから落としていきたいと思います。
オキシクリーンは過酸化ナトリウムを主成分とする弱アルカリ性の漂白剤なので、
酸性系の油汚れや焦げに、効果を発揮します。
では、さっそく3COINSで購入した(おそらく)
シリコーンシンク蓋を使い水をためていきます。
オキシ漬けには重宝するアイテム( ̄ー+ ̄)
2時間程度、漬けていきましょう!
・2時間後のフライパン裏の状態
これだけでは流石に落ちないので、
前回使用したスチールウールたわしで落としていきます。
これやっぱり良いですね。
研磨剤入り不織布よりも落とす力が強いです。
こんなに綺麗になりました。
でも、少し強めにこびりついた焦げが落ちていないため、
多目的クレンザーを使い仕上げをしていきます。
磨き作業の時間は10分もかかっていないと思いますが、
ここまで綺麗になりました。
比較すると分かりやすいですね。
綺麗になり気持ちいいですね!
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