本日は、昨日のつづき。
検査の結果などについてまとめます。
昨日のブログはこちらからどうぞ。
うまく出来なかった検査もありましたが、
私としては、
思ったより出来てたな
（８割くらい出来てた感じ）
と、ちょっとホッとしていたんですが、
結果は、なかなか厳しいもので。。
新版K式発達検査は、
「姿勢・運動」
「認知・適応」
「言語・社会」
の３つの領域から評価されます。
そして、「全領域」として、全体の発達指数が出ます。
具体的な発達指数は省略させて頂きますが、
発達年齢としては、こんな感じでした。
「姿勢・運動」 ２歳０カ月
「認知・適応」 ２歳３か月
「言語・社会」 ２歳８か月
「全領域」 ２歳５か月
まだまだ３歳への道のりは遠かったー！！！
わりと出来たと思っていたんですが、
それは４歳ではなく、３歳児程度の問題が出されていたんでしょうね。
前回の診断では、全領域の発達年齢が１歳半だったので、
娘としては、ちゃんと１歳分成長しているということ。
そして、言語面での伸びが見られると心理士の先生にも褒めてもらえました。
「療育に通っている効果が表れているね」とおっしゃっていただけたので、
とりあえず今の生活スタイルが間違ってなかったんだと思えたので、
そこはひと安心！
落ち込んでいるヒマはないので、また頑張ります
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