先日のブログでもチラッと出てきましたが、

入院中に大活躍だったのが、Kindle Paperwhite (キンドルペーパーホワイト)ラブ

電子書籍リーダーです★

 

 

入院当初は、読みかけだった本(紙の本)を夫に持ってきてもらって、

それを読んでいたんですが、

 

・横になって、両手で本を支え続けるのって、けっこう腕がしんどい

 

・消灯後に読むには手元ライトを使う必要があって、ちょっと周りに迷惑じゃないか気になる

 

・消灯後だと、紙をめくる音が気になる(周りめっちゃ静か)

 

・寝る時に手元ライトを消す動作が必要になる

 

 

などなど。

 

 

特に夜間に紙の本を読むには、周りへ迷惑がかからないかが気になりました。

↑消灯の1時間後に薬を飲まないといけないので、

それまでどうにか起きていないといけなかったんです。

(Wi-Fiがなかったので、スマホは使わないようにしていました。)

 

 

そこで、再び夫を召喚し、kindleを持ってきてもらうことに。

 

 

 

kindle最高照れ

 

 

 

・片手で読めるし、横たわっていても読みやすい

 

・夜間も手元ライトを使わなくていいし、眠くなったらカバーを閉じるだけ

 

・紙をめくる音がしない

 

 

気になっていたポイントが全部解消されました★

 

 

 

 

Kindle (16GB) 6インチディスプレイ 電子書籍リーダー ブラック 広告なし

 

 

私のは少し前のモデルなのですが…

大きさはこのくらい。

 

 

 

 

画面は少しザラザラとした触感です。

 

 

 

ひとつ注意が必要なのがKindle Paperwhiteは読書に特化した端末なので、

カラー表示が出来ません。

 

読んでいる間は全く気になりませんが、表紙が白黒になってしまうのは少し寂しい。

 

 

 

↑同じ本を、私のスマホのkindleアプリで見てみると、ちゃんとカラー表示になっています。

 

 

ということで、雑誌などを読みたい方には向かないです。

雑誌が白黒じゃねえ…

 

(雑誌を読みたい方はFIREタブレットがオススメです!)

 

 

 

「kindle」はアプリを入れればスマホでも見ることが出来るんですが、

Kindle Paperwhiteで読むと、目の疲れ方が明らかに違う!!

不思議と疲れないんですねー。

 

スマホのようなツルツルの画面じゃないので、反射もしにくい。

 

まだ使ったことない方は、ぜひ試してみてください!!

 

 

 

 

ちなみに、看護師さんに切迫で入院されている方は何をして過ごしているか聞いてみたところ、

よく見かけるのは「編み物」だそうです。

 

赤ちゃんの帽子や靴下などを編んでいるお母さんが多いんですって。

 

ひぇー。尊敬…。

私は、編み物がものすごく苦手なので、(中学の授業で挫折した)

やろうなんて思いもしませんでしたあせる

 

 

 

 

\16GBとか32GBとか色々あるみたい/

 

 

 

 
 

 

 

 

つづく。

※この記事では、過去を振り返って書いています。

 

\つづき/