低出生体重児って聞いたことありますか?
小さく生まれた赤ちゃんのことを、このように呼びます。
もしかしたら、未熟児と言った方が通じるかもしれませんね。
2500g以下で生まれた赤ちゃんのことを「未熟児」と呼んでいた時代もありますが、
現在では、うまれた時の体重によって分類されています。
低出生体重児=2500g未満
極低出生体重児=1500g未満
超低出生体重児=1000g未満
私の娘は、550gでうまれたので、一番下の超低出生体重児に当てはまります。
在胎週数(お腹の中にいた週数)は、たったの23週。
ちなみに、正産期は37週0日~41週6日です。
妊娠が分かった当時には、
まさか自分がこんなに小さな赤ちゃんを産むなんて想像もしていませんでした。
つづく。
※この記事は、過去を振り返って書いています。
\つづき/
出産当時に読んでおきたかった本
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