本日早朝に米国在住、桐山孝太郎様からご連絡いただきました
お互いにバスキャットブランドに関して日本で良い方向に向かえば良いですね!と意見は一致
また不透明な事案や皆様がご心配やご不安に感じている点については、必要あれば資料もご提供頂き公開にご協力をいただけるようです
つまり公明正大って事にご協力頂けるって理解をしました
またこのバスキャットジャパンについても、桐山孝太郎様が運営管理をしていると確認できました
また過去に日本語お問い合わせ先が、株式会社乙訓ホンダ運営のBefreek 代表番号だったことで、これを見た人が誤解をした可能性については随時対応してたいとのことでした
早速日本語お問い合わせ先について、取り扱い店としてBefreek を削除して頂きました
御迅速なご対応とご説明ありがとうございます
また同時に桐山孝太郎様が2006年から独占ディストリビューターとエージェントをバスキャット社リック社長から認めてもらっているらしいです
なるほど
ここで最近の橋本健一氏の発言とリンクした事がある
彼はバスキャットが日本国内で知名度向上して受注が見込める状態でBefeek一社では底辺の拡大に繋がらないからディーラーを増やす方向でと発信されています
だからリック社長も昭和電機グループが新規というか2回目の取り扱いをする機会を得たことで、日本国内での拡大を目的として、販路を増やしたいと判断されたのかなと→あくまで柏健個人の理解です
でもとにかくバスキャット社の人間でも無いのに、さもメーカーの立場のようなレベルでの発言は気になるとこですがね
しかし、今朝のお電話で桐山孝太郎様も、元Befreek 店長の橋本健一氏がバスキャット総代理店Befreek という発信はご存知なかったとのこともお聞きさせていただきました
この件は桐山孝太郎様はご存知なかったとのこと
あと橋本健一氏が個人口座に入金させていた事や、そのほか多くの疑問が残る点についても、お聞きさせて頂きましたが全くしらないとのこと
これでまた少しグレーな所が明確に
朝早くからワザワザ米国からメールとお電話ありがとうございました