柏健工場 工場長ブログ

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SDG昭和電機グループC.E.O
SDG Marine代表
アメリカ↔︎日本→タイランドで活動中

仲良しさんからリクエストありましたので、早速私の使い方→この2年で色々やりました、からおススメな使い方をご紹介します


ちなみに私は何でもそーですが、自費購入して自分のボートに搭載/導入して自分で実使用


そこから良いと感じたもの、判断できたものを契約選手ボートに導入していますので、正直忖度なしのインプレです


ちなみに初期導入時のご紹介記事です

パワーポールチャージご紹介


元々は船外機で走行中に搭載しているバッテリーに大きな電流で補充電できるのがメリット

しかも36V,24V,12Vの3電圧に対応

12V+24Vまたは12V+36Vは可能

24V+36Vは対応していません


さて元々はこのパワーポールチャージは、トローリングモーターのバッテリーにリチウムが使われる事が多くなってきたことから、搭載するアングラーが増えました


理由はリチウム電池36V仕様だと、バッテリー容量が40A程度のものが初期は多かったので、絶対容量が不足してました、私には全然足りませんでした


とにかくトローリングモーター60-70程度で踏みながらガンガン流していくスタイルだからです


使い方次第では40A程度でも全く問題ないアングラーもいるのでアングラーの使い方次第といえます

あとはスポットロックを荒天時に多用する?しない?もバッテリー容量に大きな影響を及ぼします


あと最近リギングしていて思うのは魚探が大型化してきて魚探用バッテリーを積むケースも増えてきた事から、トローリングモーター用バッテリーの補充電ではなく、大型魚探用のバッテリーを補充電する接続に使う場合も出てきました


実際にアメリカに今年からチャレンジしてる青木唯選手艇は、フロントに16inch x 2台と12inch x 1台搭載

この大型魚探専用に24Vを搭載してます


特に24Vで稼働する大型魚探や高性能振動子ユニットを搭載する場合

12V→メイン&魚探用

24V→大型魚探専用

36V→トローリングモーター


パワーポールチャージは船外機用のメインバッテリーに接続はマスト、そこから24/36Vのどちらに繋ぐか?です


つまり魚探専用24Vが不足するのか?

またはトローリングモーター用36Vが不足なのか?

データ取りをしてもらってます


そのデータには1日の走行時間と実釣り時間を合わせて大型魚探用バッテリーとして24V搭載ならその24Vリチウムバッテリーに接続、またはトローリングモーター用バッテリーに接続するか?


これを決めていこう

またはトーナメント毎に配線を繋ぎ変えて対応しようという予定です


ボートへのリギング例でご説明します


例えば36V x 2個を並列

するとバッテリー容量は80-120A程度になる

これだけあれば補充電の必要ない事が多いです


そこで大型魚探用バッテリー24Vを一個搭載

これを走行中の船外機オルタネーターからパワーポールチャージで補充電する接続します


メインには、大容量AGMバッテリー x1(できれば2個)搭載すればバッテリーシステムが容量不足にはならないです


つまり最大5台のバッテリーだと電池容量には問題がでません


36V:バッテリー容量を70A程度を搭載

24V:バッテリーを大型魚探用に搭載

12V:AGMバッテリー

ミニマムだとバッテリーx3で済む可能性もあります

→使い方次第ですが


または重量気にしないなら12V x 4(または3)

メイン+トローリングモーター用12V x 2or3

そんなパターンも可能です


あとはどこに搭載するのか?も大切

バスキャットの場合

バッテリーx4がいわゆる通常仕様ですから

専用の部品を用意して船内に搭載しています


時々リセット操作が必要な場合もあるので、操作に便利な場所がおススメです


アプリで操作も可能

これみてもらうとわかりますが、メインバッテリーに28Aを供給してくれてますから、充電時間も短縮できます

→タイ国で充電時の参考状態


あとパワーポールチャージは、PSE認証を取得してないのでご利用の際は使い方にご注意してください


日本国内の湖上で使う場合には、なんら問題はありませんが陸上で使い方によるとNGな場合もありますので、詳しくは専門ショップ(PSE理解の意味)にお問い合わせください


もちろんSDG Marineでは、本業がモーター製造など電気のプロですからご安心ください


琵琶湖の北湖でガンガン釣りされる方

魚探大型化したい方、複数台に追加したい方

特におススメします