仁友さくらさんに教えてもらって・・・SEVENTEENを買ってきました。
買いは、決定していたのですが、中を覗いてみたかったんです。
なのに・・・覗けない。。。
ビニールでしっかり包装しているんです。
若い子の雑誌だからかな?
立ち読み禁止?
中身読むのは、お金を払ってから~
ハイ、ハイ、わかりました。買いますよ!
でも~SEVENTFFNなんて、高校生以来だよ~。私たちの頃は、英語じゃなくって、セブンティーンだったような~。
おまけに、KITTYちゃんのポーチまでついている・・・
ねえ、やっくん!このポーチいる?
「・・・ばっか~。。。いらないよ!どうして、セブンティーン?やっぱりキモイ!」
キモくたって、いいですよ~。あのね~Pちゃんが仁くんのこと語ってくれているのよ。
「マブダチ」ってテーマでね。
どれ・・・え!「大好評!!連載第16回」って
Pちゃん、ここでも語っていたの?!
もうひとりのマブダチ仁・・・だって
仁って書いている
仁のこと、語っているよ~。
365日のうち、330日ぐらいいっしょにいた。
仁は、いっしょにいるだけで心強くなる。そんな存在。
って
もちろん、マブダチのお話だから、Uくんのことも語っているけど
仁って文字が愛しいよ・・・
Pちゃん、ありがとね!
少クラでの仁とPちゃんの「お手紙」を思いだしましたよ~。
4月18日発売の大きい円盤
胸が高鳴っています!
CDに落された仁の声を想像しています。
「海賊帆」や「少クラ」では、聴いている曲たち。
仁の声が、歌が、息使いまでもが・・・CDの中に閉じ込められて、私たちの元に届けられる。
仁がお休みのこの時期に
さっきまで「FIGHT ALL NIGHT」を聴いていました。
この曲・・・
ほんと、ザ、KAT-TUNですよね。
初めて聴いた時・・・
仁の歌い方に胸キュンで
声に、目線に、仕草に
Ah 理性を失いそうな鼓動乱れるこの胸を
堕天使がナイフで突き刺してくる
まさに仁ワールドで・・・まさにKAT-TUNで
この歌い出しだけで、赤西仁様を感じる・・・セクシーで、ワイルドで、艶っぽくて~
仁に吸い込まれてしまいます。
仁じゃないと、この感じは出せないよな~。
でも、でも・・・
この歌・・・仁抜きバージョンもあるんですよね。
「ドリボズ」で
本当に唖然としました。
仁がいないと、全然違う曲のように思いました。
仁の存在の大きさを改めて感じた瞬間
どうして~こんなに違うんだろう~。仁がいないだけで世界感まで変わってしまう~。
そう、仁がいないとね。
ねえ、仁・・・
最近、Pちゃん、仁の名前よく出してくれるよね。
一ヶ月前は、Pちゃん日記で「仁と半分個」って
今まで、ジャ二では、仁の名前出すのはタブーなのか・・・って思っていましたよ。
でも、他メンも雑誌で仁の名前を出してくれる
もちろん、Pちゃんも、仁って
でね
会報にもね
ファンの人の言葉が載っていてね
今は仁くんはいないけど、私はKAT-TUNの一人のファンとしていつまでも待っています。
今のKAT-TUNは「期間限定」のKAT-TUNと思っています。
嬉しいんだよ~。
最近の仁のこと
スルーじゃない
この現実。。。
あっち、こっちで
仁の名前が聞ける・・・
桜の開花日予想日は、はずれちゃったけど
次の、赤西仁の開花予想は
もう、ちゃんとわかっていますよ~。
もうすぐ・・・だね
じん