今朝は、寒くて、長袖が欲しい。昨夕の料理は、茗荷・茄子・カボチャ・青葉のてんぷらでした。畑があると、食費が要らない。田舎は、物々交換で、上げるとまた別ものが返ってくる。面白い習慣である。
8/22 5:12

<蒼き実を 酸いと甘いの 漬け汁に このピクルスを 誰か伝へん>  http://ameblo.jp/kashi-heigo/ 
8/22 11:25

少し、肌寒く長袖が要るかと思ったのは、朝のうちだけ、時計が九時を回る頃は、ウオーキングしていても、汗が額を滴り落ちる。まだまだ、晩夏を楽しむべエ。
8/22 13:07

さあ、行かん、朝の散歩、雨降らぬ前に。このまま凌ぎやすい秋の日を迎えりや。あるいは、長き秋時雨の始まりか。蝉の声せず、虫のすだく音小さくて、耳に届かぬは、歳のせいか、はたまた、あまりに急ぎし秋の前触れか。
8/22 13:08

今朝は、早く起きたのですが、惣菜の作り置きに時間がかかりまして。最近、豆にハマっています。大豆・小豆・インゲン・ささげ・花豆などたくさん種類があります。豆尽くしというブログにも書いたのですが、揚げと合うんですね。
8/23 8:48

お早うございます。北陸は、曇りのち雨。雨の前に、うまい具合にウオーキングしてきました。今朝の随筆風ブログは <海好きの 土日サーファー 君なりき> 
8/23 8:49

今日のブログ <肉・穀物 ウオータと違う 水輸入 誰の責任 地球砂漠化> 水の争奪戦いずれ起こるか!
8/24 11:40

<幼き日 屋根より高い 梨の木を 仰ぎ見るたび 実ぞ欲しからん>  梨の季節の到来。少年時代を思い出す。   http://ameblo.jp/kashi-heigo/
8/25 13:53

「川の土手が崩壊寸前。時間の経過を追って、ハラハラさせられた」 という読後感を持った愛読者がいた。 今朝のブログ<真夏の夕方、オフイスに戻る>についてである。
8/27 9:59

「手で抑え 我慢すれども 破裂しそう 早く行きたし 朝顔遠し」 誰でも経験おありでは・・・今朝のブログ <真夏の夕方、オフイスに戻る>
8/27 10:02

日曜の朝遅く書斎に入る。ゴーヤの木漏れ日の光やや弱く、夏過ぎて秋の気配が確かなりを知る。また二つ、三つと苦瓜を見つけたり。彼岸まで、旬日を数えて、まだあまりある。時間は、ゆるりと流れる。楽しまなければ・・・。
8/28 10:33

<算用は 機械買わない 「幸運」機 孫に食べさす 自然野菜>  家庭菜園始めたが、師匠の教えはいかに・・・http://ameblo.jp/kashi-heigo/
8/28 11:58

夏は過ぎしも、まだ彼岸まで、旬日残してあまりある、いくらか暑さは残るやも。独り愛猫ミーコと暮らすなり
8/28 12:13

彼岸まで 旬日残して あまりある 独りミーコと ひねもす遊ぶ
8/28 12:17