高等部卒業式 | 私の心 そのままに

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二つの異なる世界に生きる、子供たちを育てているからこそ、それぞれの世界が見えてくる。
シングルマザーだからこそ、現実の厳しさがわかる。
飾り立てられた言葉は、時に、ごまかしのイミテーション。
I'll tell you the truth.

3月に入り、私の多忙な日々にさらに忙しさが増えてきます。

 

娘の学校の高等部の卒業式がありました。

 

私は初めて、来賓という扱いで、式に出席。

 

おまけに来賓祝辞というあせる

 

もうね、文章作成が!大変。

 

通園の時にも答辞と送辞と2年連続しゃべったけども、

 

学校はまた違いますからね~。

 

ちゃんと、巻紙に書きました!

 

高等部は就労の関係もあって、事業所とかの来賓が多い。

 

式の始まる5分前に校長室から出て、校長を先頭に整列して行く。

 

いよいよ祝辞で、来賓に一礼、校長ら職員に一礼、

 

階段上って、国旗に一礼、で、マイク前まで来て、

 

進行の先生が礼という時に卒業生と共に一礼。

 

どこでお辞儀するとかも把握して、尚且つ、しゃべらないと。

 

緊張はしたけれど、思ったほどではないので、次は大丈夫だな。

 

校長にも、「慣れよ、慣れ」と言われたわ~。

 

在校生で参加している、娘の車椅子、目立ちすぎゲラゲラ

 

高等部卒業式は、関わるいろんな方々もたくさん参加されていて、

 

スピーチ、よかったよ~とほめてくださいました。

 

次の小中学部の卒業式でも頑張るぞグッド!

 

その前に役員会のレジメやらつうしんやら、もう、PTA総会の

 

ことも考えないといけないし、次年度執行部も決めて

 

おかないといけないし、山のようにやること多過ぎですあせるあせる