※寝坊による遅刻は何回もしていますが、お休みは久しぶりです。
昨日、友達と夕食をとる約束をしていて、待ち合わせの直前に腹痛？胃痛？に襲われました(´；ω；`)
薬を飲んで、痛いところを揉んでみたり擦ってみたりすると落ち着いたので、少し遅れつつも待ち合わせ場所に向かい、いつも通りシッカリとお酒を飲みましたwww
なんとなく体が痛いなーと思ってはいたのですが、アルコールで鈍感になっていたのか22:00ごろまで普通に飲み食い。
そして友人と別れ、家に着いた瞬間に悪寒と関節痛でベッドにダイブ。
しばらく自力で動けず、夫に手伝ってもらって着替えたのですが、うつ伏せに寝ている私のストッキングを爪先の方から引っ張って脱がせようとする夫の行動(イメージ湧くでしょうか？wwwwコントみたいだったのですがwwww)がツボってしまい、身体が痛いのに大笑いが止まらず身体中の筋肉が動いてしまって痛み倍増という悲劇に見舞われました。
食事がお好み焼きだったので、自分の身体に残った匂いで更に気持ち悪くなりそうだったので、なんとかシャワーを浴び、横になって髪を(夫が)乾かし、熱を計ったら38度近くあったので、もうどうせ明日は会社に行けないだろと思って上司にメールをし、早々に寝ました。
だ
が
し
か
し
１回目：トイレに起きる。
やっぱりお腹の風邪なのか、それともガスが溜まっているのか、痛みと不快感で飛び起き、トイレに直行。
２回目：夫の寝言で起きる。
ロシア語の寝言のため、何と言っているのかは不明だがとにかくうるさい。
耳栓をしてまた寝る。
３回目：夫に抱きしめられて起きる。
寝ぼけてても抱きしめたいくらい、わたしのことが好きなのね
とか思ってる余裕が無いくらい、いま１番ダメージがデカイ腹部を中心に抱きしめてくる。
とか思ってる余裕が無いくらい、いま１番ダメージがデカイ腹部を中心に抱きしめてくる。殺意が芽生えたが、ダッシュでトイレに行かねば色んな意味で妻が死んでしまうため、夫に復讐できず。
なんだか、朝になるまで随分あっという間に感じました。
夫が帰るまでゆっくり休んでおこう。