バッグリフォームしたよ11月1日からGESARA&NESARAが始まる可能性? | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

バッグリフォーム(リメイク)👜🎶🆗😄👌



2016年10月21日~映画『関ヶ原』←俳優部😄👌


左)裏(内側)の花柄使用時
(※中の白地と白の取手はボロボロ🆖💦)😄👌
リフォーム後👜

右)ボロボロの表面(白)に布を張り替えて内側へ、
取手を黒に付け替えた🆗😄👍

リメイクしたら、かえって良い感じになりました👜
 



更に

口の部分が開いて、カッコ良くないので…

ボタン or ホックより→長さを調整出来るアジャスター付きのバックルにしたよ😄👌









荷物パンパンだと、口が閉まる🆗って、安心❤️





荷物パンパンだと、口が閉まる🆗って、安心❤️








愛知ソニアさんより💌

いま、世界は目に見える形だけでなく、内側の感受性や価値観のレベルで大きく変わり始めています。
その動きは派手さこそありませんが、心の奥深くに染みわたるような静かな変化です。
今回の星の配置は、私たちの「やさしさ」「共感」「つながり」の感覚を呼び覚まし、
生き方そのものをやわらかく再調整していくタイミングとなっています。

 現在、海王星が魚座29度、そして天王星が牡牛座29度でセクスタイルを形成しています。
前回この配置があらわれたのは 1993年。ちょうどインターネットが一般に広がりはじめ、テクノロジーが社会のかたちを大きく変えた時期でした。今起きているAIの急速な発展や、まだ規制が追いつかない状態は、その時期に似た「次元の境界線」にあります。この配置は、私たち人類の意識が、より大きな視野へと開いていくためのブレイクスルーとなります。

 魚座29度の海王星は、自然と慈しみや博愛の感覚を深め、お金を「蓄えるもの」から、「循環させ、貢献に変えるもの」へと意識をゆっくりと変えていきます。人や動物、あらゆる生命への共感が広がり、癒したい・守りたいという気持ちが自然に育っていきます。そこへ、蟹座の木星入り(2025年6月9 日~ 2026年6月30​​​​​​まで)がそっと寄り添い、やさしい保護と育みのエネルギーをさらに広げていくでしょう。

今は、多くの人がサイキックなアップグレードの波の中にあります。直感が冴える、夢が鮮明になる、胸の奥で「なぜかわかる」感覚が強まるなど、内側の感受性が静かに花開いていく時期です。 

 続きをぜひお読みになってください!



2025年「11月のエネルギー」についてお伝えしていくことにします。

 

 これからの7日間、2025年最大のスーパーフルムーンが訪れます。過去6ヶ月間に統合されてきた新しい光が、内側で満ちる転換点となります。この満月は、視線を2026年の地平線へと向けさせ、新しい道がすでに形を取り始めていることを静かに示します。次のステージへと導く流れは、すでに静かに動き始めています。

 

 今年を通して、世界はゆっくりと「二つのタイムライン」に分かれてきました。ひとつは、心が軽くなり、やさしさや自由に導かれていく流れ。もうひとつは、これまでと同じ重さや葛藤が続いていく流れです。そして2025年11月は、その差が静かにはっきりと浮かび上がる‘分岐点’となります。

 

 ある人にとっては、物事のタイミングが自然と合い、必要な出会いが起こり、ふと心が軽くなる瞬間が増えていくでしょう。まるで見えない導きが背中にそっと手を添えているかのように、流れはやわらかく整っていきます。

 

 一方で、現実の重さや停滞感、心身の疲れが際立つ人もいるかもしれません。しかし、それは良し悪しではなく、ただ「どの世界の波長を選択しているか」が見えやすくなっているだけなのです。

そして大切なのは、頭で選ぶことではありません。魂はすでに、自分が進む方向を知っています。必要なのは、ただその声に静かに耳を澄ませること。

深く息を吸って、そっと吐き出してみてください。

 

道は、もうひらかれています
導きは、もう始まっています

ここからまた、心やさしい方へ
光のほうへ
重さよりも、自由へ

 

 現在、水のグランドトライン(海王星・土星‐火星‐木星)は、理想・未来志向・ビジョンを、土星の現実性で着地させ、「もっと愛ある世界をどう築くか」という長期設計を促します。

 

 

 さて、11月は、なんといってもとても気になるのは、世界中が注目している「3I/ATLAS」ですよね。10月29日から30日にかけて、星間を旅してきた存在「3I/ATLAS」が太陽の背後に最接近したとき、なんとその輝きが4倍になったという報道が流れました。それは地球に微細な響きの変化を届けました。ニュースになるような騒がしさもなく、社会が揺れるような出来事もなく、けれど確かに心の奥で「何かが変わった」と感じた人がいるはずです。胸の奥がふっと温かくなったり、眠りの中で遠い景色を見たり、言葉にしづらい感覚が静かに芽生えた人もいたと思います。

 

 3I/ATLASは、ただ通り過ぎる天体現象ではありません。昔から人間は、恒星間を旅してくる彗星や天体に「訪問者」や「使者」という意味を重ねてきました。それは、宇宙が私たちに直接語りかける方法のひとつでもあります。「あなたはもっと広い世界から来た存在なのだ」と、思い出させるための合図のようなものです。

 

 この彗星が太陽と交差したその瞬間、私たちの内側でも、過去と未来、記憶と可能性、無意識と意識が静かに交わっていました。薄い光の幕が揺らぎながら新しい呼吸を生み、そこから11月の流れが始まっていきます。

 

 ここから始まる11月は「見直すために立ち止まる時間」です。進むことを止めるのではなく、歩みの速度を少し緩めて、これまで見落としていたものを拾い直す時間です。急ぎすぎた言葉は鋭くなり、急ぎすぎた決断は心を重くします。だからこそ、宇宙は今「急がなくていい」と伝えています。静けさの中に立ち止まると、真実はとてもやさしい形で現れてきます。

 

 11月は「魂の声に同調する感覚」を取り戻す時期です。

 その声は、論理や分析よりも深く、言葉になる前の領域に響いています。

初めて聞くようでいて、なぜか懐かしい。その感覚は、ずっと私たちが内に抱いていたものです。

 

 星々は今、静かにこう語っています。「ここからは、急がなくていい。思い出すことのほうが前に進むことより大切なのだ」と。これは、11月に流れている宇宙のリズムそのものです。

 

 次は、11月に入ることで始まる内面の変化について続けます。ここから始まる11月は、「立ち止まって見直すための時間」です。

 止まることは後退ではありません。歩みを少し緩めることで、これまで気づけなかったものを手に取り直すことができます。宇宙は今、急ぐ生き方をいったん横に置くように促しています。焦りから出た言葉はとがり、急いで選んだ決断は重くなってしまいます。けれど、深く息をつく時間を持てば、真実は驚くほど優しい形で姿を現してきます。

 

 この11月、私たちは「魂の声に同調する感覚」を取り戻していきます。それは思考よりも深く、言葉よりも古いところから湧いてくる感覚です。初めて聞くようで、どこか懐かしい。新しいようで、以前から知っていたようにも感じられます。

 

 星々は今、とても静かに伝えています。「ここからは、急がなくていい。進むことだけが成長ではない。思い出すことこそが、前に進む鍵になる」と。これが今、全体を流れている宇宙のリズムです。

 

 11月に入るころ、内側ではゆっくりとしかし確実に「土台の組み替え」が始まります。これはやさしいだけの癒しではなく、意識をはっきりと目覚めさせる光です。これまで見ないふりをしてきた気持ち、声を与えられなかった願い、抑え込んでいた本当の自分が、「もう隠れなくていい」と立ち上がってきます。

 

 11月10日頃、水星が射手座で逆行を始めると、その光はさらに強くなります。射手座の水星は「本音を求める力」を持っています。見栄や飾りで塗り固めた自己像は、ここで自然に剥がれていきます。もう嘘は通用しません。ごまかしも妥協もききません。心の奥にある火が、「本当のことを言おう」「望んでいることを望んでいると認めよう」と促してきます。

 

 ※ 11月10日~11月30日まで水星逆行期間 この期間に水星は射手座から蠍座へと移行。 

 

 11月中旬、水星と火星が射手座で重なると、言葉は鋭くなります。しかしその鋭さは、誰かを傷つけるためではなく、自分を目覚めさせるためのものです。長い間、眠ることに慣れていた感覚が揺さぶられ、「私は生きている」「私は感じている」「私はまだ終わっていない」と、胸の奥で静かに火が灯ります。

 

 ここで焦る必要はありません。射手座の炎は、ただ前に進むだけではなく、軌道を整えるために一度立ち止まることも含んでいます。水星逆行は、言葉や信念や考えの「土台を組み直す」時間です。一時的に進まないように見えても、それは後退ではなく、余計な層を脱ぎ捨て、よりコア(核心)に戻るためのプロセスです。

 

11月11日は、数ある日々のなかでも特別な響きを帯びています。
「11」という数字は、物質世界とスピリットの世界をつなぐ「ゲート」を象徴すると言われ、次元の扉がいつもより薄くなり、内なる感覚が澄みやすい時です。

 

 この頃になると、直感がやわらかく研ぎ澄まされたり、思いがけないシンクロニシティが日常の中にそっと現れたり、夢の中で象徴的な風景やメッセージを受け取ることも増えていきます。


 外の世界よりも、心の内側が静かに語りかけてくるような感覚が強まる時期です。

 

 もしこの日やその前後に、言葉にならない「ふっと心に落ちる感覚」や、理由なく惹かれる方向性、もう一度思い出される願いがあるなら、それは偶然ではありません。それは、長い時間をかけて準備してきた心の扉が、やっと開きはじめている合図です。
そのサインは、すでにずっと内側に在り、ただ受け取られる瞬間を待っていたものです。

 

 静けさの中で、それが何を語ろうとしているのかを、やさしく感じ取ってみてください。
11:11は、心の声がもっとも素直な言葉で届く日です

 

 11月20日前後、水星が蠍座へ戻る頃、外へ向かっていた意識の光は、静かに内側へと沈んでいきます。ここからの流れは、勢いで切り開く覚醒ではなく、深い水の底でじんわりと思い出されてくる真実です。

 

 誰にも言えなかった本音。守るために飲み込んだ気持ち。触れられたら壊れてしまいそうで胸の奥にしまい込んでいた願い。そうしたものが、静かに浮かび上がってきます。

 

 蠍座の水星は、過去の言葉や感情を「もう一度手のひらに戻す」力を持っています。これは後悔でも、自分を責めることでもありません。あのときの自分が見ていた世界と、今の自分が見ている世界を、もう一度重ね直す時間です。

 

 そして、この水星は蟹座の木星と調和していきます。蟹座の木星は「守られていることを思い出す力」です。無理に強くなる必要はありません。感じてよかったのです。苦しかった気持ちにも、ちゃんと理由がありました。押し込めていた感情が静かに受け入れられるとき、心は初めて本当の意味で力を取り戻します。

 

 この癒しは劇的ではありません。大きな悟りの瞬間ではなく、日々の生活の中に現れます。夜、台所のやわらかい灯りの下で深く息をついたとき。湯呑の温かさを手が覚えているとき。静かな再生は、そのようなさりげない瞬間に訪れます。

 

 

 さらに、天王星が牡牛座の末度数に戻る力は、「癒しを理解から身体感覚へと落とし込む」役割を持っています。ここでの星の配置は、天王星(解放・刷新)が牡牛座(身体・感覚・基盤)の最後の度数で振動を強めつつ、蟹座にいる木星(保護・回復)とゆるやかな調和のラインを形成しています。これは「心と身体をもう一度、安心の場所に戻す」ためのサポートが働いている配置です。

 

 また、水星が蠍座に戻ることで、内側に眠っていた感情や記憶が浮かび、そのプロセスを天王星が身体レベルにまで落ち着かせます。つまり、内側で思い出された感情に、身体が「追いつき、受け止められるようになる」時間なのです。

 

 ここで起きるのは、思考レベルでの気づきではなく、身体がゆっくりと「もう大丈夫だ」と思い出していくプロセスです。

 

 牡牛座は身体、感覚、呼吸、触覚、日々の暮らしと深くつながる領域です。天王星はそこに変化と解放を起こす星です。そのふたつが重なるこのタイミングでは、無意識に力が入っていた場所、ずっと緊張していた部分が、自然とゆるんでいきます。

 

 深く息を吸うこと。食事をゆっくり味わうこと。肌に心地いい素材をまとって休むこと。眠る前に胸に手を置き、呼吸の音を聞くこと。どれもとても小さな営みですが、その中に“安全を取り戻す力”がそっと息づいています。

 

 頭で理解する癒しは、すぐに揺らぎます。しかし、身体で感じて思い出した「安心」は失われません。身体が落ち着きを取り戻すと、心も思考も現実も、それに合わせて静かに整いはじめます。自分が帰っていく場所は、未来のどこかにある新しい世界ではありません。ずっと内側に存在し続けていた「最初の家」です。

 

 11月の終わりに向かう頃、ふと気づく瞬間があります。大きな声で決意を叫ばなくとも、もうすでに新しい生き方に入っていることを。変化は「はじまる」のではなく、「いつの間にか始まっていた」として訪れるものです。

 

 そして、変容とは、何者かになることではなく、「本来の自分に戻ること」なのだと静かに思い出されます。急がなくていいのです。完璧でなくていいのです。深い呼吸のひとつひとつが、内側の中心へと還していきます。

 

 11月に私たちが滑り込むと、これからの日々、生きるリズムは、もっと静かに、もっと澄んだものになっていきます。そして、その静けさこそが、最大の光になっていきます。

 

 もう、だいじょうぶです

 ゆっくりと、進んでいきましょう!


 

11月の主なエネルギーのリマインダー

 

☆11/1 流れの切り替えが始まる静かな立ち上がり

☆11/3 (文化の日)

☆11/5 牡牛座満月 安定・豊かさ・身体感覚の再調整

☆11/10 水星逆行開始(射手座6°付近) 思考・信念・言葉の見直し期へ

☆11/11(11:11ゲート)直観が鋭く開く日。内なる真実とアライメント

☆11/15(七五三)

☆11/20 蠍座新月

☆11/20 水星が蠍座へ戻る 思考が内面へ。関係性の深層を見つめる時期

11/23(勤労感謝の日)

☆11/25 水星(蠍)×木星(蟹)調和 心がほどけ、癒やしと赦しが訪れる

☆11/30 水星順行(蠍座20°付近) 

 



10/29(水)『オーディション終わりました』《追記》白い封筒情報∶11/1〜GESARA&NESARAが始まる?

❤ハロウィンとアトランティス 
2025年11月1日

こんにちは!私たちは、この瞬間にハーとからハーとへ語りかけます、私はケイライです!

ハロウィンは、アトランティス滅亡の前日を表しています。

アトランティスの人々は、一つの時代と世界の終わりが迫っていることを知っていました。そこで約1万2000年前、彼らは故郷が滅亡する前日に、生命を祝う集会を開きました。

今日、万聖節、あるいはハロウィンは、それらの魂を偲んで行われます。多くの魂が今、地球に転生しています。

11月1日はアトランティスが崩壊した日です。だからこそ、11月1日は世界中で追悼の日として祝われているのです。万霊祭、死者の日、諸聖人の日など、世界中のさまざまな人々によってさまざまな名前で呼ばれています。

Halloween and Atlantis 11/01/2025 by EraOfLight
https://eraoflight.com/2025/11/01/halloween-and-atlantis/