『愛を耕すひと』鑑賞🎦😄👌
18世紀のデンマーク。退役軍人ケーレンは貴族の称号を懸け荒野の開拓に出る。史実に基づいた話し。
〈ストーリー〉
18世紀デンマーク。国土の1/3を覆う不毛の大地ユトランド半島「ヒース」の開拓は国王の祈願であり、25年をかけ大尉になった貧窮にあえぐ退役軍人ルドヴィ・ケーレン(マッツ・ミケルセン)は援助を受けず自身の退職金で賄うと貴族の称号を懸け、ひとり荒野の開拓に出た。
黙々とひとり荒れ地に向き合う彼は、牧師アントンの紹介で雇用主から逃亡した小作農民ヨハネと妻アン・バーバラを雇う。荒野の所有権を独占しようとしている地主有力者フレデリック・デ・シンケルが自らの勢力が衰退することを恐れ、ありとあらゆる手段で追い払おうと躍起になる。襲い掛かる自然の脅威とデ・シンケルからの非道な仕打ちに抗いながらも、家(集)族に見捨てられた黒人少女(タタール人)アンマイ・ムスとの出会いにより、ケーレンの頑なに閉ざした心に変化が芽生えてゆく…それぞれが見つけた未来とは~
不毛の大地の開拓に乗り出した彼は、そのまんま邦題『愛を耕すひと』でした❤️
牧師のアントンが良い人で…😢
デ・シンケルの死も事実なのでしょうか?
↑
アン・バーバラ良くやった❗
“ 荒野の果てに、春を掴む ”
冬の寒さを耐えしのげば、春がくる~🌸
『オッペンハイマー』鑑賞しました( v^-゜)♪