『赤い蛇』13日間スタート日🐍☀️
伊勢神宮【神嘗祭:内宮】
令和6(2024)年10月15日(月)~17日(水)
今年も2泊3日修養団『神嘗祭特別講習会』参加させて頂きました🌾😌転換の年と言われている2024年、
今年4月に天皇陛下より『第63回伊勢神宮式年遷宮』の許可が出た年✨の特別な『内宮お初穂川曳』🌾は、
雨予報70%☔も杞憂に終わり、水量や苔等足場も良好、宇治橋前では天照さまも顔を出すご褒美も(笑)☀️
10/16(火)『川曳』後は例年通り法被着用での特別参拝👏
17(水)は修養団『神嘗祭特別講習会』御神楽3奉納からの特別参拝👏
その後は『第63回神宮式年遷宮御敷地』が公開されており、気の合う仲間たちと思いをはき(破棄・覇気)だし、心新たに清々しい風を感じ取り入れました✨
【神嘗祭】斎主黒田清子さん御垣内にて執り行われた神事を久しぶりにゆっくり拝見することも出来、奉拝直後、個人での特別参拝👏
2日間で3回もの内宮特別参拝(御垣内正式参拝)させて頂きました😌✨←今年も🎶
平成18(2007)年西田文郎先生にご紹介頂いた12月月次祭を経て、初めて参加した平成19(2007)年【神嘗祭】から、
お仕事(大河『麒麟がくる』ロケ)・コロナで参加出来なかった年はありますが、今年令和6(2024)年で、17年間ご縁を頂け続けていることに有難たく感謝です❤️“ 今、ここ= 幸せ 🍀 ” は、沢山の “ ご縁 ” とお導きによるもの~ “ 感謝❤️ ” の気持ちを忘れずに日々を “ ていねいに丁寧に ” 積み重ねてまた帰ってきます😄💕
㊗️神嘗新年おめでとうございます🌾🍚✨
『赤い蛇』13日間のスタート日に~
先ずは引いた風邪と無理した足腰を労り、ご自愛します😆💕
先ずは
10月15日(月)伊勢神宮『外宮』参拝


平成18(2007)年西田文郎先生にご紹介頂いいて初参加した12月月次祭『第1回神話を体感する会』から12年を経て、従妹と参加した平成30(2018)年12月月次祭『神話を体感する会』に、振り返っています😊
平成30年月次祭『神話を体感する会』
伊勢神宮【神嘗祭】令和5(2023)年10月15日(日)〜17日(火):内宮お初穂川曳
【神の方向を向く】
いちばん大切なのは、神の方向を向くということ。
全身全霊をもって神の方向を向くということ。
神の子として生きるということ、それに尽きているということ。
とても簡単なシンプルなことである。
それができないから、謹んで天上の神に対して、地上の者たちが謙虚に明るく、おおらかに生きることができぬから、どれだけ難しいことを頭に入れたとしても、救世主自ら失敗するのである。
いちばん大切なこと。
それは日本神道が語り伝えてきたこと。
大自然と調和し、大自然の中にある、大いなる自然界の循環の中で、すべてが万象、万物が神の子であるという、その大循環の中で、
その中に生かされている地上の人間たちも神の子の一部として感謝し、すべての者たちが助け合い、すべての大自然界に感謝し、調和し、
みなで手を取り合って、辛いこと、悲しいこと、悲観的なこと、そういうものを考えず、ただただ光を見、ただただ神のほうを向いて生きていこうと、明るく生きていこうと。
天之御中主之神『日の本の神ここに立つ』より
*~*~*~*~*~*~*~*~*
天御中主神(天之御中主之神)
(あめのみなかぬしのかみ)
古事記によれば、天地開闢の際に、高天原(わが国の霊天上界)に最初に出現した神であるとされる。しかし、実際には、今からほぼ2,800年ほど前の現在の九州、高千穂峰に出生し、日本の国づくりのために肉体を持った八次元最上段階の如来である。つまり、日本神道においては根源神あるいは宇宙そのものと考えられてきたが、事実は人格神としての高級神霊である。
その教えは、神の愛の法則、神の光そのものを圧倒的なる信念のもとに打ちだした光一元の教えである。また、秩序と礼節を通して、この光一元という神の愛を、社会に具体的なものとして落としていくことが、紫光線の使命であるとされる。
第三の計画において、この光一元の思想が日本神道という枠をも超え、地球救済の大計画のための「日本」を取った「神道」として、世界に向けて広がっていくことを、自ら強く期待されている。

全身全霊をもって神の方向を向くということ。
神の子として生きるということ、それに尽きているということ。
とても簡単なシンプルなことである。
それができないから、謹んで天上の神に対して、地上の者たちが謙虚に明るく、おおらかに生きることができぬから、どれだけ難しいことを頭に入れたとしても、救世主自ら失敗するのである。
いちばん大切なこと。
それは日本神道が語り伝えてきたこと。
大自然と調和し、大自然の中にある、大いなる自然界の循環の中で、すべてが万象、万物が神の子であるという、その大循環の中で、
その中に生かされている地上の人間たちも神の子の一部として感謝し、すべての者たちが助け合い、すべての大自然界に感謝し、調和し、
みなで手を取り合って、辛いこと、悲しいこと、悲観的なこと、そういうものを考えず、ただただ光を見、ただただ神のほうを向いて生きていこうと、明るく生きていこうと。
天之御中主之神『日の本の神ここに立つ』より
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天御中主神(天之御中主之神)
(あめのみなかぬしのかみ)
古事記によれば、天地開闢の際に、高天原(わが国の霊天上界)に最初に出現した神であるとされる。しかし、実際には、今からほぼ2,800年ほど前の現在の九州、高千穂峰に出生し、日本の国づくりのために肉体を持った八次元最上段階の如来である。つまり、日本神道においては根源神あるいは宇宙そのものと考えられてきたが、事実は人格神としての高級神霊である。
その教えは、神の愛の法則、神の光そのものを圧倒的なる信念のもとに打ちだした光一元の教えである。また、秩序と礼節を通して、この光一元という神の愛を、社会に具体的なものとして落としていくことが、紫光線の使命であるとされる。
第三の計画において、この光一元の思想が日本神道という枠をも超え、地球救済の大計画のための「日本」を取った「神道」として、世界に向けて広がっていくことを、自ら強く期待されている。

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