早くも11月に入りました🍁
60日程(2ヶ月)で今年も終わるんですよね~😅💦
2023年10月の映画鑑賞は…新規12本(全12本)
意外と観れてましたね😄👌
89★『北極百貨店のコンシェルジュ』
88★『おまえの罪を自白しろ』
87★『今、ダンスをするのは誰だ?』※
86★『ゆとりですがなにか』
85☆『大統領の料理人』
84★『僕の名前はルシアン』
83☆『さらば、わが愛/覇王別姫』
82☆『ラ・ボエーム ニューヨーク愛の歌』
81☆『ダンサー イン Paris』
80★『二十歳に還りたい』
79☆『ロスト・キング 500年越しの運命』
78★『月』
※は出演作品🎬️
今年は100本行く(観れる)のかな~🎦😆👌

『月』試写会鑑賞🎦
『ロスト・キング 500年越しの運命』
4本梯子🎦😄👌『二十歳に還りたい』
『ダンサー イン Paris』『ラ・ボエーム』『さらば、わが愛/覇王別姫』
『僕の名前はルシアン』
『ゆとりですがなにか』
『今、ダンスをするのは誰だ?』※
『おまえの罪を自白しろ』
『北極百貨店のコンシェルジュ』
2023年9月の映画鑑賞は…新規9本(全9本)
広々と
11月。霜月、晩秋の候となりました。冬の入り口に立つ時期です。小春日和とは、これから迎える初冬の、穏やかであたたかい日のことですね。
英語では「インディアンサマー」と言いますが一説によると、18世紀後半、植民地をめぐる争いが行われていた頃の北アメリカで、 アメリカンインディアン(ネイティブ・アメリカン)が、入植者に奪われた土地を取り返すための襲撃の時期を決めるのに、雪が降ったり、底冷えして霜が降りたあと暖かくなることが見込まれる時を選んでいたことが言葉の由来だそうです。
穏やかないちにちという言葉に、こんな由来があったとは・・・「インディアン」という命名がそもそも入植者によるものですから複雑な思いもします。ちなみにドイツでは、小春日和を老婦人の夏というとか。
そんなことを思っていると、11月は夏日でスタートという気象予報が出ていました。寒波ならぬ暖波の到来だそうです。冬の暖かさにびっくりしてサクラやタンポポが咲く、返り咲きもありそうです。
叡智は精神が自由なときに生まれる。そんなことを誰かが言っていたように思います。「叡智」を、思いやりとか、慈悲とか愛という言葉に代えてもいいように思います。とらわれのない=素のこころ(自由)はそのようなものではないでしょうか。
誰にも仏性があるということにも通じます。思いやりにも慈悲にも愛にも、原因はありません。理屈もありません。ですから、なにかの結果でも成果でもなく、宇宙のままであり、だからこその仏性ではないか・・・。
「全肯定」とも言えるかも知れません。あるがまま、と同じ意味ですね。
あるがまま・・・。その大きさこそが自由ですね。秋空のたかく、ひろいことです。
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『いのちのまつり』20周年記念トークライブ
グランフロント大阪 北館4階 ナレッジシアター
11月18日(土)13:30~詳しくはこちらから
https://kusaba-kazuhisa.com/post-event/9070/
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【2023年 新作展のご案内】
◇大阪 :11月3日[金]~11月12日[日] 会場:Imagine & Design
◇東京 :12月10日[日]~12月17日[日] 会場:BANK GALLERY
┗東京では同会場にて12/9(土)にレセプション(完全予約制)を開催いたします。
レセプションのお申込みなどの詳細は後日公式HP追記予定です。
◎新作展詳細はHPにて: https://kusaba-kazuhisa.com/exhibition/
