久しぶりの試写会は赤井英和さん・2人の女優・上西雄大監督舞台挨拶付きで鑑賞( v^-゜)♪
『ねばぎば 新世界』
久しぶりの試写会は赤井英和さん・2人の女優・上西雄大監督舞台挨拶付きで鑑賞( v^-゜)♪
“ ざ・昭和 ” 的な
大阪新世界を舞台に、かつてヤクザの組を潰して回っていた勝吉(赤井)と弟分コオロギ(上西)がコンビを組んでボクシングの恩師の娘を助ける為、ヤクザや悪徳宗教団体に立ち向かう人情味溢れる男の痛快アクション🥊!?
↑
“ 浪花のロッキー ” 赤井英和大好きな上西監督が、脚本・監督・プロデューサー&役者バティ役(W主演)までこなし、
舞台挨拶でも話していた「憧れの赤井英和の人間的な魅力を全面に、昭和的な匂いを感じさせる作品」そのまんま(笑)
あるシーンは、赤井さんの実家での撮影だったり、赤井さんお薦めの場所だったりetc. トークを聴いた後、もう一度観たくなりました♪
p.s.Twitterでバズっている赤井英和の嫁の話しもチラホラと(笑)
『ねばぎば 新世界』7/10公開🎦🎉
6/21「夏至」では
頑固さを捨て融合の世界へと
向かうことが促され
<参考ブログ記事>
夏至点と同時に
太陽は「蟹座入り」し
ここから約1ヶ月間は
蟹座のシーズンです
共同体、ベースづくり
受容、保護、養育、感情
などがキーワードになります
夏至を迎え
私は皮膚の皮がぽろぽろと
剥がれるように
細分化された古いものが
静かに剥がれた感覚がありましたが
皆さんはいかがでしたか?
わたし自身一皮むけたと同時に
根源である大元から分かれた
叡智や知識や情報が
あまり意味を
持たないものへと変わるよな
そんな感覚がありました
今までの常識や
固定概念を完全に手放し
核となる本質だけを残す
シンプルに
大胆に
そして、繊細に
自分の中心に耳を傾ける
私は知っている
本当は知っている
ゼロになる
透明になる
よりクリアに
よりピュアに
その時、わたしだけの
叡智が舞い降りる
誰の色にも
染まっていない
誰の意識も
通していない
自分にとって
必要なもの
光のその先に
思いを馳せてみる
私たちの住む地球
その外の太陽系
さらに外へと
意識を飛ばす
意識が外に
拡大していけばいくほど
広がる暗闇
太陽から遠い
惑星にいけばいくほど
感じられなくなる
太陽の光
そこにあるのは
漆黒の宇宙
だから、光だけを良いものとしない
夏至を迎える直前
「木星が逆行を開始」
客観性を持ち本能をコントロールして
制限から解放されるための
見直しの期間が始まりました
現在、「魚座」にある木星は
逆行をしながら
7月28日 には「水瓶座」
へと戻ります
そして、10月18日に
「木星逆行が終了」
木星は、水瓶座22度まで戻り
また「魚座」に入るのは12月29日
それまでには
客観性を持ち本能をコントロールして
制限から解放されて
共感の世界へ向かう準備を
静かに進めていきます
社会の中では
ネットワークやテクノロジーにおいての
見直しも起こるでしょう
そして、6月23日 7時01分には
「水星が順行」へ
<参考ブログ記事>
情報の整理をしながら
自分にふさわしい情報を模索していく
そんな時を迎えます
夏至のパワフルな
転換ポイントを過ぎ
ここから「秋分」に向かって
私たちは動き出します