前々日夕方急遽、終日の撮影が入り←しかも終電間に合わないかもの地方ロケ🚌💦
結果、連日大幅な予定変更となり…
2/18(木)太陽魚座入り🗻
午前中観たかった映画『薬の神じゃない!』を観てから名古屋出張🚄
ランチタイム終了時間の昼過ぎ(午後)に着き、ランチ抜き😅💦で、お友達との約束の時間(夕方)まで、名古屋散策~
『富士浅間神社』から『浅間神社』までを歩いてみた( v^-゜)♪

こちらもカフェ巡りでアップします☕
素敵な時間に感謝です(*^-^)/\(^-^*)
おまけ
『四間道 町並み保存地区:四間道の由来』
元禄13年(1700年)の大火の後、尾張藩4代藩主徳川吉通が、堀川沿いにある商家の焼失を避けるために、中橋から五条橋までの道幅を4間(約7メートル)に拡張したのが始まりです。この事から四間道と呼ばれるようになったと言われています。この通りは、当時の熱田から岐阜へ向かう街道「美濃路」の1つ西側にあり、堀川から数えて西に2本目に当たるものです。
延焼を防ぐ防火壁の機能を持たせるため、尾張藩が通りの東側に石垣の上に土蔵を建てることを奨励したことから、土蔵造りの並ぶ街並みが形成されたとされています。
この古い街並みが残っていたことから、1986年(昭和61年)6月10日に名古屋市の街並み保存地区に指定されました。元々は、中橋から五条橋までの堀川の西側にある地区を指していましたが、南の浅間神社から北の円頓寺商店街のアーケード入口までを名古屋市が街並み保存地区に指定したことから、その保存地区の一帯をさす事が多くなりました。
白壁の土蔵が連なり、2階には屋根神様が祀られている古い町屋も多く残っています(『ウィキペディア』より引用)
『薬の神じゃない!』
