明後日11/20(金)公開映画『能天パラダイス』
公開直前プレミア試写会行って来ました\(^o^)/
これ昨夏「カオスなパーティー(シーン)に参加しませんか?」と言われて参加した作品🎦
山本政志監督の5年ぶりの新作🎦って事だけど、実は過去作品鑑賞した事はなかったが…
(『ロビンソンの庭』『ジャンク フード』『水の声を聞く』など、独創的な作品で常に時代を先行してきた山本政志監督は、海外でも広く評価されている。)との事で片道2時間越えも苦とせず、楽しみに参加したら・・・
正に「理屈抜きのブッ飛びハチャメチャ映画」(笑)な現場にびっくりし、結果1日だけが数日の参加になり、更に従妹も誘ってと、山本組ファミリーの一員になった💡(笑)
天赦日だった11/17(火)に開催されたお披露目試写会での上映終了後の舞台挨拶でも笹谷家父 修次役いとうせいこうさんが、元妻 昭子役南果歩さんの無難な誘いコメントに、
「この映画、なんて薦めていいのかわからないよ!」「『全然感動しないからいっしょに行こう!』って言おう!」なんて言い出すし、終いには「この映画を一言で言えば『不要不急』!」だと(爆笑)
〈ストーリー〉は
莫大な財産を受け継ぐも父修次の事業失敗等で破産し、豪邸までも手離す事になった笹谷家。
引っ越しの朝、娘のあかねは「パーティをします!誰でも来てください~♪」とツイート💌すると、瞬く間に拡散し、数年前に家を出た自由奔放な元妻 昭子、ゲイカップル…等続々と招かざる客(人々)が集まり狂喜乱舞なパラダイス(楽園)となっていくー。
脳天パラダイス=山本政志監督のカオスな脳内…これは、現実?or 幻覚?はちゃめちゃトランスの世界を、一緒に楽しみましょう♪
踊る阿呆に、観る阿呆🎉
同じ阿呆なら、踊らにゃ損(笑)そん(爆笑)
往復5時間を連日通ったから、この豪邸&お庭&撮影懐かしい~♪って、たまにはこんな作品あっても良いよね(笑)
って『ニッポニアニッポン フクシマ狂詩曲』も似た感じかも(笑)
本作、ローザンヌ映画祭(スイス)にも出品されています🌏
それにしても撮影楽しかったな~o(^o^)o
まさか、ちょっとお洒落して参加したパーティー(シーン)なはずが…トランスな葬儀に参加するし、更にはラマーズ(正式には助産師)隊に入り「ひひふー」と出産には立ち会うし…と不思議な一夜を過ごした🌃→🌄
あっ💡忘れちゃぁいけない❗R15です🈲
南果歩「絶対まねしないで」出演R15映画で殻破る
女優南果歩(56)が17日、都内で映画「脳天パラダイス」(山本政志監督、20日公開)の公開直前プレミア試写会に出席した。
同作は東京郊外の高台にある一軒の大豪邸・笹谷家が舞台。「今日、パーティをしましょう。誰でも来てください。」というツイートをきっかけにさまざまな客が次々とやってくるなかで巻き起こる騒動を描いた物語。
「自分の殻を1つ2つ3つくらい打ち破りたい」という思いで参加したという南は「映画館、劇場に集まって映画を観るという時間が戻ってきて本当に幸せです」と喜んだ。
内容については「絶対に実人生ではやってはいけないことだらけ。虚の世界ではそれが私たちやっていいんですよね。現実をちょっと離れたところで気分転換したり、発散するというところではとてもいい映画」とアピール。「想像力だけは制限がかけられないと思う。ちょっとしたイマジネーションのヒントというか引き金になったらいいなと思います」と続けた。
主演のいとうせいこう(59)は「この映画を4文字熟語でいったら『不要不急』」と笑わせて、「今の世の中は感動があふれている。『全然感動しないから一緒に行こう』と誘ってほしい」と独特の表現で呼び掛けた。
南も最後に「大事な注意点です。これはR-15(指定映画)です。この自由な世界を皆さんには楽しんでいただきたいんですけど、良い子の皆さんは絶対にまねしないでください」といたずらに語りかけた。
イベントには田本清嵐(そらん=29)小川未祐(19)山本監督も出席した。
11/17 21:25 日刊スポーツ
”【番宣】山本政志の最新作 映画『脳天パラダイス』の新たな場面写真が14枚解禁された。”
〈追記:眠れない夜を過ごして~💌〉
「闇の中に愛がある」
幸せはすでにあるのです。
あなたが受け取るのを拒否しているだけです。
自分がそれに値しないと思い、
その心のもとを見ないようにしているので、
同時に幸せを受け取ることも
拒否してしまうのです。
「私は幸せを受け取ります」
と宣言してください。
「私がどんなひどい人間でも、極悪人でも、心が冷たくても、ひどい境遇でも、貧乏でも、
私は幸せを受け取ることを選びます」
と決めてください。
それをして初めて、ゲートが開きます。
門に背を向けていれば、門は開きません。
あなたが門を叩くか、開けようとするかすれば
新しい世界が開けます。
人に開けてもらおうと思っていれば、あなたはずっと待っていることになるでしょう。
最初の一歩はあなたが出すしかないのです。
どうありたいか決めて、
なにかひとつ行動に移すことです。
自分の弱さ、わがままなところ、汚いところ、よこしまなところ、全てあっていいのだ、
と知ること。
誰もがみな、
そういう部分を持ち合わせていること。
それらをひっくるめて自分であり、人間であり、それを認めることによって、愛とこの世に起こっていることを本当に理解できます。
暗闇を恐れていては眠ることができません。
が、寝ている間の夢の世界こそ、
制限ある世界から開放されて
自由に羽ばたいている世界なのです。
自分が弱い人間であることを認めましょう。
まだまだ未熟で、たくさん迷って、
たくさん失敗や間違いを起こし、
人や自分を傷つけ、それでも生きている自分を許してあげましょう。
この地球上では、太陽と月があり、昼と夜があり、男と女がいて、両方あるからこそ、
豊かな星となっています。
あなたの中の闇を否定しないでください。
あなたが自分の闇に背を向けるのでなく、
正面から向き合えば、
そこには深い愛が存在していることを
知ることになります。
すでに「闇」は開放されました。
自由に開き、閉じることができます。
あなたはそれを知り、自分の好きなように
出入りすることを学ばなければなりません。
「闇」はもうふさがれたものではないのです。
あなたが「闇」を知ると、
とても強くなります。
光も闇も一つであることを
知ることになります。
怖がらないでください。
闇の中には愛があります。
本来の自分に還るためにブログより
